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第13話 祟騙し編第5話の情報をネタバレ分解します。
なるほどそうきたか!
尻尾をつかめるかな?
・公由村長が状況を説明。
・皆で児童相談所に行く。
・町会からも人を出す。
・梨花「どのくらい集まるかは、お魎の号令次第なのです」
・そりゃもういっぱい来るよね。
・詩音「30人くらいはくるかも」
・おいおーい! 綿騙し編で集まっただけでももっといただろ!
・相談所を取り囲む人混み。
・通報されて警察が来るレベル。
・雛見沢と興宮の人が来ている。
・エンジェルモートの制服で来なくても良い気が!
・詩音はダム戦争のころが好きだった。
・富竹、鷹野、入江、知恵も参加。
・500人はいるのだろうか。
・所長は、逃げようとするが、捕まったら大変といわれ、籠城することにする。
・大石登場。
・通報対応ですな。
・近くの公園で話し合い。
・住民たちを解散させろという。
・このあたりのやり取りは普通。
・待つしかないのかとあきらめムードが流れる。
・レナも同調。いやいや、レナには大石の考えが読めないのか? レナの勘は対象者が限定されるのだね。
・梨花「信じてほしいのです。私たちはやれることはすべてやった」
・あとは運否天賦ですか。
・ループできるならまだやれることはたくさんある気がするんですけどね。
・大石と熊谷か。
・大石は上司に話がついていると嘘の報告。
・雛見沢の仲間意識を評価している。大石と殺された監督の関係を思い出しているのだろうか。
・綿流しの祟りとは別の話として力を貸している。
・大石「前原さんは、自分が正しいことをしていると信じて疑いもしないんでしょうね」
・意味深な言い方ではあるが、そのままの意味ではないか。視聴者は深読みしてL5発症しちゃだめだよ。
・園崎県会議員登場。
・大石が出てくるが、弁護士が出てきて退散。ここはプロレス。
・児童相談所所長に、市長から便宜を図るように電話。
・市長には、お魎たちが出向いている。
・お魎は、圭一を高評価。
・児童相談所で佐都子宅へ向かう。
・大石が送っていく。
・梨花は圭一をほめる。
・この油断が梨花の限界である。
・夜、圭一宅の圭一に佐都子から電話。
・まるで佐都子がいなくなるような雰囲気。
・佐都子は耐えることが強さだと思っていたが、差し伸べられた手をつかむことが大事と知った。
・この佐都子は普通だ! ループ無し。 → 佐都子の不自然な行動は強制されているかも。
佐都子がL5発症したようなときに圭一の手を払いのけたのは不明なまま。
・やりとりの概要が語られる。
・初見の人に説明する部分なので、ダイジェストとしてもこのくらいの尺は必要なのだろう。
・鉄平が佐都子の家に戻ってくることは無い。 → 重要。
6月19日(日)
・綿流し。
・シャワーを浴びている佐都子。熱湯ではない。
・チャイムが鳴るが、来たのは鉄平ではなく梨花。
・一緒に祭りへ。
・新しい服の佐都子。
・佐都子は入江に入院を勧められている。 → 今のところ入江診療所はまだ続ける流れ。診療所を改装(山狗解体)しても雛見沢症候群の治療は続けられる。
・六凶爆闘。
・銃口とコルクのサイズが合わない!
・村人たちに佐都子が気をかけられている。
・これで北条家の差別は無くなった。
・圭一、佐都子に連れられて奉納演舞を抜け出す。
・圭一をにーにーと呼びたい。佐都子ルートエンディングか。
・突然包丁で刺してくるようなことは無く。
・佐都子「これから、渡したいものがありますの」 お、重要そう。
・悟史が大切にしていたもの。……バットは学校にあったし、なんだろう。
・佐都子宅へ連れていかれる。
・部屋で待っているように。
・暗いので電気をつける。思考強制スイッチの暗示か?
・圭一、バットで後頭部をパッカーンされる。
・血が出すぎの気もするが、撲殺したことは無いのでよくわからない。
・後頭部にこんなに血は無いと思うのだが、それは良しとする。
・鉄平登場。いるはずがない。これはヒントだ。
・逆上した鉄平からバットを取り上げて、そのまま撲殺してしまう。
・それを目撃した佐都子は逃げだす。
・熊谷登場。
・圭一、思い出そうとすると、頭が割れそう。
・大石のことは教えてくれない。
・レナがお見舞いに来る。
・数日たっている感じ。
ED曲開始。
・魅音、詩音、梨花、佐都子が見舞いに来てくれない。
・圭一は、佐都子宅に行っていて幸運。 → 鉄平の死体は無く殺していないとなる。
・綿流しの後、古出神社の境内で、魅音、詩音、梨花、佐都子が大石に拳銃で殺された。 → 佐都子も!? 圭一を連れて行った佐都子は!? → まぁ、ヒントでしょう。
・レナは何故生き残ったのだろう。
次回、猫騙し編。
・猫殺し編が元だとすると短い気が。小説のみでOVA版は見てない。
さぁ、3編終わったから考察がはかどりそうです。
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