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第5話の情報をネタバレ分解します。
推理や考察は後で。
部活兼大会である。
参加者は15人。
くじ引きで5択に分け、トーナメント式で決勝へ。
トーナメントにするなら、4卓じゃないのか? 部活メンバーを分けるために5にしているのだろうか。そして、魅音は部活メンバーが分かれるように細工をしている。
これはやっている。
圭一は、富田、岡村と人生ゲームで対戦。駆け引きは、株の売り買いくらいしかなかったような気が。
魅音、佐都子が勝利。ティータイム。疑惑の佐都子との二人きり時間。
レナと梨花も勝利。
圭一は負けている。
圭一は「運だけのゲームでどんな逆転があるってんだよ」と抗議する。本気の圭一なら開始10秒でけりをつけていたという。
それってもはやゲームの種類関係ない。
部活では、内容よりも勝ち負けを優先するということか。
罰ゲームで佐都子と梨花を連れて歩ける引換に、圭一を勝たせる取引を持ち掛け、成功する。
10秒では終わっていない。
この感じだと、トーナメントは2回戦で、5人で戦うゲームで決着をつけようとしていたのか。
魅音はバイトになったので、大会は中断。
店長(善郎)からお土産をもらう。 そんなに盛り上がっていたか?
魅音の分は無し。
わかる。
わかる。 わからない。
圭一をからかいつつ、魅音が欲しがっている。
これは、綿流し編と、目明し編の正答。
これはおもちゃ屋の?
旧作では右にあった看板が左になっているという話。このくらいだと特に意味は無いのではないか。
旧作では夜に来たのに昼という話。2個重なったら疑い始められる。チェック。
父、トイレへ行く。
魅音の見た目の人物が接客に来る。
魅音は双子の姉。
圭一が、初対面ではない反応をしたことを追及すると、「いつもお姉が話している人だから」と詩音。
背中に刺青がないので詩音のはず。(この編で、刺青の大きさと、どちらが刺青しているか不明だが)
ここ単体では判別不能。
カレー作りでお昼を食べそびれた圭一。
映っている生徒は12人。
魅音がウエイトレスをやっている流れになり、魅音がうろたえる。
昨日のも魅音かという流れ。
魅音うろたえつつ「おもちゃ屋さんの店番」という。
この表現はおもちゃ屋の店番ではない。
数日後におもちゃ屋を魅音がやっていた気がする。
そうなると、エンジェルモートは魅音の濃さが増える。
レナは詩音を知らない。
魅音赤くなる。これは、今が詩音か?
レナが見抜けていないから、魅音かな。もっと進めて情報を足そう。
とりあえず、レナの見抜く能力を信じると、今は魅音。魅音の反応的にエンジェルモートにいたのも魅音となる。
圭一、母がおらず玄関で夕食を待ちわびる。 詩音の姿の魅音がやってくる。
(旧作に従えば)
このマークはもしや。
梨花と同じ? ……ではない。少し違う。高等部と中等部の違いとか?
ネクタイも形が違う。
昼ご飯を食べられなかったと魅音に聞いた。
それにしても早いな。圭一が帰ってすぐではないか。
携帯無い時代なのだから、学校で魅音が詩音に電話しないと用意する時間がない気ががが。
もしや、圭一はそんなに寝ていたのだろうか。
詩音「人形のお礼を私が持ってきたのは 私もうれしかったというか」
流れとしては魅音なのだが、詩音でも話は通るかもしれないので、ここでは決め打ちはせず周りの流をみて考える。
バイトに行く途中なのですぐに帰る。
豪華。
重箱は3段。焼肉重、空揚げレモン付き、エビとアスパラのあえもの、イチゴ、サクランボ、チーズハンバーグ、サラダ。
詩音はこれを作れないだろうから、魅音。というのはかわいそうなので保留。
圭一満足して食べて終了。
圭一が魅音にお礼を言う。
圭一、不思議がる皆に説明。
この構図は珍しい。横2列が3組で横6人というのがわかる。
梨花と佐都子の後ろが開いているので、こんな感じで、16個かな?
黒板
□□ □□ □□
□□ □□ □□
□□ □□
お、そういえば佐都子の台紙もピンクだったか。(それはそれで怪しさが増すのだが)
佐都子が魅音を冷やかす。
知恵先生が寝ている。
OPではこのあたりに花瓶が置いてある机があるはずなのだが。
レナ「見かけよりずっと優しい」
ほめ殺しである。
圭一が「微妙に褒められていない」と不満を漏らすと、魅音がムキになり肯定する。
二人とも先生に怒られる。
傾注、傾注、視聴者に向けたセリフだよ!
佐都子は少し前(推定一年前)まで甘えん坊。
魅音はバイト。
梨花も用事。綿流し演舞の練習。
梨花と佐都子が帰り、魅音も帰る。
これが左右逆らしいが、これ自体はどちらでも良いと思う。
詩音が助けに入る。
これは魅音と詩音どちらでも可能だと思う。
人口密度高すぎですよ。
ここでED曲。
内容は同じ。
分解はつづく。
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