ひぐらしのなく頃に業 第6話 綿騙し編 ネタバレ分解

 第6話の情報をネタバレ分解します。

 推理や考察は後で。



 目力。団結とは強いな。

 


 大石が警官たちと仲裁に入る。後ろは熊谷か?


 不良は連行。

 大石は一課。県警の帰り道に無線連絡が入り寄り道。


 ここでOP曲。

 内容は変わらず。


 店の中。

 圭一が詩音にお礼を言っている。

 詩音「もし私がピンチになったら助けに来てくださいよ。」

 さぁ、これは魅音なのか詩音なのか? そして助けに行くことはできるのか。


 こういうことするのは詩音。


 ダム計画を中止にさせたことを聞かされる。

 ※字幕は(魅音)と書かれていたりするが、それはあてにせず考察する。

 

 圭一宅、圭一に詩音から電話。

 詩音「圭ちゃんは甘いものは好きですか?」

 エンジェルモートのモニター募集に誘う。


 16日(木)。


 デザートフェスタ開催。


 ノリノリで歓迎。

 これは魅音か? でも、この後魅音と鉢合わせか?

 詩音「バイトの後、ちょっとご一緒してもらっても良いですか?」


 5点。

 5000円以上で、10000円近くか。


 これも数千円するよね。

 ふきふき男が騒ぎ出す。

 詩音ピンチ、なのか?

 圭一が助けに入る。

 好感度アップ。


 圭一負ける。気絶。

 詩音に介抱される。

 詩音、勝っただろう?


 店の外、詩音と合流。

 詩音は複数の店を連れまわす。


 腕を組んで歩く。


 詩音「許せないところはある」

 悟志がいない的にね。



 ダビンチのショーウィンド。

 人形を欲しがる。

 すでに魅音は人形をもらっているので、同一人物と思っているなら、あげる必要は無い。のだが、ねだられたらダメなのか?

 弁当やデザートフェスタおごられているから、お返しは妥当か。


 魅音にあげたやつですね。

 気づけ圭一。


 魅音登場。詩音ではないだろう。

 詩音「最初からそうだって言ってますよ。園崎詩音。お姉の双子の妹ですよ。」

 最初とは、どこかな。

 魅音は電話をしていないという。

 弁当は詩音。だが、「しらないしらない」とごまかす。


 詩音「大好きになった人からの初めてのプレゼントなんです」 無理だね。行方不明でも悟志がいるので。


 18日(土)。

 圭一、祭りの手伝い。

 飲み物をもってくる詩音。

 飲み物を二つ持ってくる魅音。

 圭一に渡ししそびれ、麦茶を二つとも飲まされる魅音。


 富竹と鷹野登場。

 鷹野は詩音を知っている。


 大石も登場。

 綿流しに備えて張っている?


 詩音「今年は皆さんの手を煩わせない綿流しにしたいです。」煽るなー。

 富竹「オヤシロ様の祟りか」

 魅音は圭一の手を引いて話をごまかす。

 鷹野「今年は誰が死んで、誰が消えるんでしょうね……」圭一に聞こえるように言う。

 ひぐらしが鳴く。

 詩音「お姉はまだ言ってないの」

 圭一「俺だけのけものなんて」

 魅音あきらめて一人で行く。


 富竹、鷹野、詩音から連続開始事件について怪しげに説明。

 圭一「それでも祟りなんかないと思っています。」 わかるか圭一、それは人間が犯人ということだぞ?(雛見沢症候群だから病死ともいえるが)

 鷹野は人間の仕業かも知れないという。わざわざ挙げることにより、より分かりにくくしている。

 生贄のしきたりがあったりと、圭一疑心暗鬼の前準備万端。

 詩音は、悟志が鬼隠しにあったことを告発したいので、その話に乗るが、それにより圭一はますます混乱。

 ひぐらしが鳴く。

 会話は旧作と同じと思われる。違う場合は誰かが気づくだろう。


 19日(日)綿流し。

 

 5人合流。


 圭一、はぐれる。


 詩音に誘導される。


 富竹と鷹野が祭具殿に入ろうとしているのを覗く。

 見つかり合流。

 いっしょに祭具殿に入ることになる。


 鷹野は興味本位、富竹はそのつきあい、詩音は悟志の手掛かりを見つけるため? 圭一はその付き合い。視聴者は考察のため。


 詩音は、圭一に見てもらいたいものがあるという。

 詩音「面白くないと思ったら圭ちゃんはすぐに出れば良いです。」 大石か!

 すぐに出てしまったら、ひぐらしのなく頃に祭 盥回し編のように何もわからず惨劇が発生してしまうので見続けるしかない圭一。我慢せよ。


 ED曲。

 Cパートか?


 富竹はタバコを吸いつつ見張っているという。

 圭一と詩音の足元には、葉っぱと死んだムカデ?

 何の暗示か。

 スタッフロールで終了。



 つづく。


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