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はいはい、サクサク行きます。
※魅音と詩音は、恰好ではなく中身で表現します。間違っていたら後の考察で修正。
★鬼騙し編で詩音を出していた!
★魅音のフリをした詩音>バットの名前だけの悟史>手だけの校長>名前も姿も出ないリナ
・雛見沢村の住人に取り囲まれる不良。大石がやってきて不良を連れていく。通報があった。
・大石を苦々しく見送る魅音。
☆ダム戦争の因縁? 後ろめたいことがある?
・魅音は圭一にダム戦争の話をする。
・夜、圭一に電話。かけてきたのは詩音か?
・詩音側の部屋は薄暗い。
☆あやしい!!!!! 魅音の可能性あり!
6月16日(木)
・デザートフェスタ。出迎えたのは詩音。のはず。
・詩音「バイトの後御一緒してもらっても良いですか?」
☆これは、魅音の店の意味ではない?
・圭一、モリモリ食べる。
・詩音、デザートをこぼし、ふきふきを強要される。
・圭一助けに入るが、負けて気絶。
☆二人はここで入れ替わった?
★入れ替わったなら、電話とデザートフェスタは魅音になるが……。そもそも、二人はグルか?
★圭一と詩音が会うことでどうしたい? 詩音のアリバイ作り? 夕方に何かしてた?
・圭一と詩音でウインドウショッピング。
・詩音は魅音のどことなく甘いところが嫌い。
☆魅音は充分自分を律していると思うけどね。他人に甘いということか?
・魅音と詩音は、そこそこ仲良くやっているが、許せないところもある。
☆悟史を助けてくれなかったところか。
・ダビンチの前で魅音にあげたものと同じ人形をねだる。
☆圭一は、一人二役だと思っている。この詩音は悪質。魅音への嫌がらせである。
☆圭一の魅音への評価の高さを測っている可能性もある。 → 高ければ高いで嫉妬しそうだが。
・店の奥から魅音が出てくる。
☆魅音は詩音に驚いているが、グルだとしたら芝居である。
・魅音は電話をしていないという。
☆グルだったら嘘が入るが、目的は何だろう? 難しい。
・弁当は魅音。
・詩音「昨日までのは全部私。園崎詩音なの」
☆ということは、圭一と会っていたのが詩音でなく魅音だった時に、詩音が何かしていた! → 最初は偶然かも知れないが、途中からアリバイ作りに利用された圭一。なのか?
★圭一と、詩音を装っている魅音が会っているときが怪しい。 この間の事件は?
6月18日(土)
・圭一が祭りの手伝い。
・魅音とすれ違う。
・夕方、詩音が麦茶を持ってくる。魅音も麦茶を2個持ってくるが魅音が飲むことになる。
☆詩音の当てつけ。悟史の恨みは深い。
・神社の上から富竹フラッシュ。(フラッシュ無し)鷹野もいる。
・魅音「富竹のおじさまに鷹野さんじゃないですか」
☆あれ? おじさま呼ばわりは魅音?
・大石もやってくる。
・大石を見送る魅音が渋い顔。
☆何か疑っている? この時点で起きている事件はある?
・魅音は圭一の手を引いて連れて行こうとするが、鷹野が怪死事件の話を始めてしまい圭一が興味を持つ。
・なおも魅音は圭一を連れて行こうとするが、詩音が「お姉はまだ圭ちゃんに言ってないの?」と確認され、観念して一人で行ってしまう。
☆魅音は圭一に、怪死事件の話を知られたくない。詩音は知っておいてほしい。
☆魅音としては園崎家を怪しませたくない。詩音としては園崎家を怪しませたい。くらいかな?
・酒盛りのテントに行く魅音の顔。これは何か含みがあるパターン。
☆怪死事件以外だと、今回の事件にも関係しているということか?
★魅音と詩音が共犯またはそれぞれ隠れて犯行している場合。一番難しいやつ。
・鷹野、富竹、詩音から、連続怪死事件の説明。
☆神社の神主さんとか、詩音! 梨花ちゃんの父ということを説明しろっ。
★鷹野と富竹は怪死事件を謎にしておきたい勢力。
★詩音は怪死事件を御三家の仕業と疑っている。うすうす悟史は死んでいると思っている。
・鷹野は人間の仕業ということにして疑心暗鬼を煽っている。
☆過去の怪死事件の人間が関与している部分は同じ設定なのか。
6月19日(日)
・いったん集まったが、みんなバラバラ。五凶爆闘は終わったのか?
・演舞を見ようとしている圭一を詩音が連れていく。
・富竹と鷹野が祭具殿に入ろうとしている。
☆それぞれの祭具殿の意味合い。
☆鷹野:好奇心で見たい。祟りがあるならそれはそれで面白い。
☆富竹:鷹野の付き合いなので、興味はない。大したことないと思っている。
☆詩音:何か証拠をつかみたい。圭一にも御三家へ疑いの目を持たせたい。
☆圭一:よくわからないが興味はある。入らないと表明するが、詩音の口車に乗って入ってしまう。
・詩音「面白くないって思ったら 圭ちゃんはすぐに出れば良いです」
☆大石の手法かよ! 圭一には、こうかはばつぐんだ!
☆主人公として、入らなければならないのは物語上仕方ない。
・富竹は外で見張り、鷹野、圭一、詩音が祭具殿に入っていく。
つづく。
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