ひぐらしのなく頃に業 第6話 綿騙し編2 ネタバレ妄想&考察

 はいはい、サクサク行きます。


 ※魅音と詩音は、恰好ではなく中身で表現します。間違っていたら後の考察で修正。


 ★鬼騙し編で詩音を出していた!

 ★魅音のフリをした詩音>バットの名前だけの悟史>手だけの校長>名前も姿も出ないリナ



 ・雛見沢村の住人に取り囲まれる不良。大石がやってきて不良を連れていく。通報があった。

 ・大石を苦々しく見送る魅音。

 ☆ダム戦争の因縁? 後ろめたいことがある?


 ・魅音は圭一にダム戦争の話をする。


 ・夜、圭一に電話。かけてきたのは詩音か?

 ・詩音側の部屋は薄暗い。

 ☆あやしい!!!!! 魅音の可能性あり!


 6月16日(木)

 ・デザートフェスタ。出迎えたのは詩音。のはず。

 ・詩音「バイトの後御一緒してもらっても良いですか?」

 ☆これは、魅音の店の意味ではない?

 ・圭一、モリモリ食べる。

 ・詩音、デザートをこぼし、ふきふきを強要される。

 ・圭一助けに入るが、負けて気絶。


 ☆二人はここで入れ替わった?

 ★入れ替わったなら、電話とデザートフェスタは魅音になるが……。そもそも、二人はグルか?

  ★圭一と詩音が会うことでどうしたい? 詩音のアリバイ作り? 夕方に何かしてた?


 ・圭一と詩音でウインドウショッピング。

 ・詩音は魅音のどことなく甘いところが嫌い。

 ☆魅音は充分自分を律していると思うけどね。他人に甘いということか?

 ・魅音と詩音は、そこそこ仲良くやっているが、許せないところもある。

 ☆悟史を助けてくれなかったところか。

 ・ダビンチの前で魅音にあげたものと同じ人形をねだる。

 ☆圭一は、一人二役だと思っている。この詩音は悪質。魅音への嫌がらせである。

 ☆圭一の魅音への評価の高さを測っている可能性もある。 → 高ければ高いで嫉妬しそうだが。


 ・店の奥から魅音が出てくる。

 ☆魅音は詩音に驚いているが、グルだとしたら芝居である。


 ・魅音は電話をしていないという。

 ☆グルだったら嘘が入るが、目的は何だろう? 難しい。

 ・弁当は魅音。

 ・詩音「昨日までのは全部私。園崎詩音なの」

 ☆ということは、圭一と会っていたのが詩音でなく魅音だった時に、詩音が何かしていた! → 最初は偶然かも知れないが、途中からアリバイ作りに利用された圭一。なのか?

 ★圭一と、詩音を装っている魅音が会っているときが怪しい。 この間の事件は?


 6月18日(土)

 ・圭一が祭りの手伝い。

 ・魅音とすれ違う。

 ・夕方、詩音が麦茶を持ってくる。魅音も麦茶を2個持ってくるが魅音が飲むことになる。

 ☆詩音の当てつけ。悟史の恨みは深い。

 ・神社の上から富竹フラッシュ。(フラッシュ無し)鷹野もいる。

 ・魅音「富竹のおじさまに鷹野さんじゃないですか」

 ☆あれ? おじさま呼ばわりは魅音?


 ・大石もやってくる。



 ・大石を見送る魅音が渋い顔。

 ☆何か疑っている? この時点で起きている事件はある?

 ・魅音は圭一の手を引いて連れて行こうとするが、鷹野が怪死事件の話を始めてしまい圭一が興味を持つ。

 ・なおも魅音は圭一を連れて行こうとするが、詩音が「お姉はまだ圭ちゃんに言ってないの?」と確認され、観念して一人で行ってしまう。

 ☆魅音は圭一に、怪死事件の話を知られたくない。詩音は知っておいてほしい。

 ☆魅音としては園崎家を怪しませたくない。詩音としては園崎家を怪しませたい。くらいかな?



 ・酒盛りのテントに行く魅音の顔。これは何か含みがあるパターン。

 ☆怪死事件以外だと、今回の事件にも関係しているということか?

 ★魅音と詩音が共犯またはそれぞれ隠れて犯行している場合。一番難しいやつ。


 ・鷹野、富竹、詩音から、連続怪死事件の説明。

 ☆神社の神主さんとか、詩音! 梨花ちゃんの父ということを説明しろっ。

 ★鷹野と富竹は怪死事件を謎にしておきたい勢力。

 ★詩音は怪死事件を御三家の仕業と疑っている。うすうす悟史は死んでいると思っている。

 ・鷹野は人間の仕業ということにして疑心暗鬼を煽っている。

 ☆過去の怪死事件の人間が関与している部分は同じ設定なのか。



 6月19日(日)

 ・いったん集まったが、みんなバラバラ。五凶爆闘は終わったのか?

 ・演舞を見ようとしている圭一を詩音が連れていく。

 ・富竹と鷹野が祭具殿に入ろうとしている。


 ☆それぞれの祭具殿の意味合い。

 ☆鷹野:好奇心で見たい。祟りがあるならそれはそれで面白い。

 ☆富竹:鷹野の付き合いなので、興味はない。大したことないと思っている。

 ☆詩音:何か証拠をつかみたい。圭一にも御三家へ疑いの目を持たせたい。

 ☆圭一:よくわからないが興味はある。入らないと表明するが、詩音の口車に乗って入ってしまう。


 ・詩音「面白くないって思ったら 圭ちゃんはすぐに出れば良いです」

 ☆大石の手法かよ! 圭一には、こうかはばつぐんだ!

 ☆主人公として、入らなければならないのは物語上仕方ない。


 ・富竹は外で見張り、鷹野、圭一、詩音が祭具殿に入っていく。


 つづく。


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