ひぐらしのなく頃に業 第9話 祟騙し編1 ネタバレ分解

 第9話 祟騙し編第1話の情報をネタバレ分解します。


 


 ・鉄平宅。鉄平の部屋は2回。



 ・OPに出ていた部屋か。



 ・一人で寝ている鉄平。

 ・他の住民から「匂いが酷い」の苦情。死体ではないよね。



 ・とりあえず怒鳴って主導権をとろうとする鉄平。



 ・いや、ちょっとこの扉の開き方は、出入りが大変じゃない?



 ・鉄平は薬を飲んでいる。

 ・「鉄平の気性が荒いのは雛見沢症候群による精神疾患のせいなんだよ!」という主張だろうか。



 6月9日(木)

 ・これは誰の家か。




 ・弁当の見せ合い。



 ・魅音の弁当。

 ・園崎屋敷は、村長達が酒盛りしたりもする。

 ・残り物を詰めてきただけ。綿騙し編もそうですよねー。



 ・レナの弁当。

 ・コスモ星丸風の弁当。おいおい、飾りつけすぎだろう。



 ・梨花、佐都子の弁当。

 ・近所から肉をもらった。梨花宛だろうか。



 ・圭一は佐都子の料理の腕に対して馬鹿にしようとする。

 ・カリフラワーとブロッコリーの見分けがつかないネタを出す。

 ・「実は色盲の一種で色の区別がつかない」というネタは出てきていないので、普通に嫌いだから興味がなく区別がつかないのだと思う。

 


 ・区別できずに泣く佐都子。


 ・頭をなでて慰める圭一。



 ・圭一と佐都子で明日の弁当対決を行うことになった。



 ・圭一両親は東京へ外出。鬼騙し編と同じようだが、書置きである。



 ・圭一は自力で料理をする。



 ・野菜炒め。




 ・ざく切りだぜ。



 ・油を小さじ一杯。

 ・やったぜ。



 ・ファイヤー。



 ・消火器を持った佐都子が登場。

 


 ・圭一宅が火事になった編もあり、梨花が急かして圭一宅に来ているのかもしれない。



 ・佐都子は機嫌が良い。

 ・佐都子には悟史という兄がいたことを知る圭一。

 ・悟史の現在は梨花から語られないが、入江診療所地下で寝ているのだろう。



 ・健康的な食事。

 ・圭一にたりるだろうか。ごはんお替りでいけるか。



 ・圭一が負けを認めると、梨花は謙遜する。

 ・缶詰でもインスタントでも、温かさがあれば効果は抜群だ。




 ・悟史は行方不明。



 ・佐都子はしっかり者だ。



 ・帰り際、梨花が圭一をほめる。

 ・ここまで祟殺し編と同じ。



 6月10日(金)

 ・これは、圭一宅か? 斬新なデザインだから郵便受けがないというやつか!?



 ・セブンスマート。コンビニくらいの幅。奥行きが広いのだろうか?



 ・肉を選ぶ。圭一は分量や価格に無頓着。




 ・メニューは野菜炒め。佐都子をほめる圭一。

 ・これでもかというほど頭をなでるシーンが入る。

 ・頭をなでるシーン「これでもか」



 ・肉野菜炒めでではないですか、そうですか。

 ・梨花、手洗いは基本と手洗いを促す。しつけか、何らかのウイルスが蔓延しているのか。



 ・圭一にトラップ発動。



 ・ギャグシーンじゃなかったら怪我するから、良い子のみんなはマネしちゃだめだよ。

 ・しばらく食事を作っても良い流れだったが、圭一母から帰る連絡。



 6月11日(土)



 ・レナから実戦の電話。




 ・安定の圭一。



 ・このざまである。



 ・圭一をよそに、佐都子ホームラン。



 ・ピッチャーは亀田。圭一が八百長させなくても、佐都子には最初からホームランを打つ実力があった?

 ・Kが登場できずに殺された。



 ・雛見沢ファイターズが勝ったので、監督のおごりでバーべキュー大会。



 6月12日(日)


    


 ・バーベキュー大会。



  ・佐都子は、同世代でも運動神経が特出している。

  ・そうだったかな? 未来の記憶を使って技術がある?



 ・入江と圭一は初対面。

 ・入江は、佐都子を求婚するレベルで気に入っている。養子にするのは独身だと厳しいからね。

 ・悟史がいなくなったことや両親が事故で死んだ話を聞く。

 ・だいたい祟殺し編と同じ。



 ・佐都子を泣かせたりしないと念を押してくる。

 ・泣いているんだよね。視聴者に向けたダブルミーニングか。



 ・「佐都子を養子にできたら、どうしたいか?」という圭一の質問に対して「メイド服を着せる」と裏から詩音。

 ・詩音登場。

 ・ここは違う。「悟史がいなくなったことは転校じゃない」というようなことを言っていた気がする。

 ・目明し編を経験したかのように態度が良好である。


 ・詩音「私は佐都子のねーねー」 目明し編を越えている。



 ・佐都子は夕飯の買い出しに行った。

 ・クラスメートが圭一に聞こえるように鬼隠しのうわさ話。去年は悟史。



 ・帰り道。今年は梅雨がない。綿流しも雨は降らなさそう。

 ・鬼騙し編では雨降っていたね。


 ・圭一が悟史のことを聞くと、「1年前に転校した」「それってオヤシロ様の祟りがかんけいあるのか?」



 ・レナが、マミさんのようだ。ひー。 反応としてはいつも通りの平常運転。

 ※マミさん:魔法少女まどか☆マギカ第3話参照。

 ・魅音は、話を終わらせるために圭一に漫画を貸す話に持っていく。


 


 ・あれ? 川の水は画面上方から下方に流れているが、水車は水路の流れと逆に回っている。



 ・この画面の水車は上部から流れる水の力で左回りに回っているように見えるけど、水路の水は右から左。逆である。水車は水路には触らずに浮いているのかな? これだけだと特になんだということは無い。


 ・話は戻って、圭一と魅音でダム闘争の話。



 ・水路の水と水車の回転方向が逆に見える。

 ・物語が旧作と異なる暗喩か。それとも、水は別の川から上の樋で引いていて、この水路はここから始まっているのだろうか。設定ミスかも知れない。


 ・魅音の提案で、圭一も祟りのことには触れないことにする。



 ・鉄平のバイク。





 ・鉄平登場。



 ・佐都子が連れられている。

 ・佐都子は意気消沈。セブンスマートで会ったか。


 ED曲。


 つづく。


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