ひぐらしのなく頃に業 ED(鬼騙し編時点) ネタバレ分解

 エンディング曲をネタバレ分解します。

 推理や考察は後で。


 味のある絵柄なんだよなぁ。



 カレンダーに手を伸ばす手。

 6月22日。の次なので23日。

 旧作ではだいたい運命の日だったか。


 お昼風景。

 人影は15人。

 左の人は流石にボッチではないだろうから、16人はいるだろう。習字より2人以上多い。圭一以外にも習字がない生徒がいるのか。(または左の生徒がボッチ。ひぃぃ)

 圭一くらいの背があるので、中学生グループか。


 左奥の子が絶望の目になっているように見えるが、どうだろう。

 習字に野村という子がいて、旧作の鷹野と連絡役も野村だったよね。別勢力があったりするのかね。

 小さい子女の子2人と、少し大きな子が2人。女の子グループか。


 右奥は富田、岡村。

 向かい側に同じ年くらいの2人。男の子グループか。


 OPで花瓶が置かれていた窓際の棚は見えない。


 ゴミ捨て場の上にガードレールがある道路があり、自転車で走っている。

 あんな奥にどうやって新しいゴミを捨てるのか。


 綿流しの演舞。

 洋服もいるから現代(昭和)だよね。


 かけらが浮く世界。

 祭具殿が逆さ。

 梨花は、成長している?


 御三家、魅音、詩音。

 魅音は我慢、詩音は席を立つ様子か。


 血まみれでカレンダーをめくる。

 最後は22日。



 佐都子とクマのぬいぐるみ。ぬいぐるみ大きくなったな。

 後ろに推定鉄平。


 レナと推定レナ父。

 酒瓶まみれ。一升瓶、ビール、ウイスキー、焼酎か。酒のみでラーメンの器は無い。

 足がとても長くて、布団に二人入っているように見えてしまう。


 レナは重箱とボストンバッグ。推定レジャーシートがはみ出している。

 荒ぶる圭一。

 殴られているのはレナか。



 大量の日めくりカレンダー。

 めくられているのは17日~22日。残っているのは22日。

 惨劇のループイメージか?


 歌詞チェック。(歌詞は別サイトで確認してください)

 歌詞が抽象的で、エンディングの絵との関連が見いだせない。


 書式:歌詞 → 解釈


 信じたいよ キミの事 だからこそ 迷わないんだ → 信じたいから迷わない。盲目。

 かけがえのない あの日の言葉が サイレント → 過去の言葉が聞こえない。幻想。

 まるで全てが 不気味に憐れむような → 上位視点の誰かが見ている。

 わずかに震える 無力への絶望 → キャラクター1人だけでは無力。


 ※エンディング以降の歌詞。

 僕らの糸は いつか貴方へ繋がる→視聴者や上位視点の存在に向けているのだろうか?


 わからん!



 以上で分解が完了。

 いよいよ鬼騙し編の考察予定。


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