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祟騙し編 第四話行きます。
・祠が荒らされる。鳥居に小便。
☆A.鉄平がやった。
☆B.偶然。やったのは関係ない人。
☆C.佐都子がやった。 → 鉄平の気性の荒さを演出。祠で何かを探していた。
☆D.海猫部隊が何かを探した?
☆ここは北条宅の近く?
6月17日(金)
・今日も陳情。数十人に増えた。富竹、鷹野、入江も来る。
・圭一、入江、梨花で応接室にいくが、効果なし。一か月後に判断する。
・夜、古出神社にある集会場の綿流し実行委員会へ。圭一、レナ、魅音、詩音、梨花。
・村長がやってくる。圭一には冷たげ。
・詩音は去年綿流し祭りに不参加。
・村長が魅音を呼び出す。 → 陳情をやめろ。
・知恵が来て陳情をやめる様に説得。
・圭一は、北条家を嫌ってい人間は誰だと問う。
・魅音「北条家を嫌っている人間は 本当はいないのかもしれない。」
・詩音「この村は 北条家におびえているのです」
・梨花「村のお年寄りだけ でも村の深部でもある」
・お魎の意見だと思っているが、真実はそういう訳でもない。
☆皆の行動は普通。
☆知恵も普通。佐都子の件は特に任務に関係ないから、先生として行動したとか?
・圭一が集会場で啖呵を切る。
・大石がやってくる。
☆何をしていた? 警備担当で来る予定だった?
☆旧作通りに雛見沢症候群が存在しているのなら、入江は佐都子を治療している。注射もしている? 佐都子が引きこもったことで、注射を渡しておくくらいしかできなくなっている? → 赤目梨花が詩音に注射器突撃しているところを目撃したりしていたら、自分には注射せず、鉄平にも注射できるようになるかも。
・お魎を説得できれば、村は支持すると村長は約束。
・大石は圭一に感心した様子。
☆仲間を思う圭一には関心。ただし、虐待が無かったら、圭一は空回り。
・園崎本家、お魎、茜、手下たちが出迎える。
☆そういえば、葛西でてこないね。
・圭一とお魎の対決。なんだかんだあって決着。
・お魎は薬を飲む。
☆薬! お魎も飲んでた!
・梨花「佐都子はこれで運命から救われるのです」
☆これでもかというほどに皆殺し編。梨花だけか世界ごと変わっている。
・圭一「それから梨花ちゃん運命なんて言葉は……」
・圭一をさえぎって、梨花「わかっているのです」 口調が変わった梨花「私は運命なんて気安く口にしないときめた。」
☆これは皆殺し編の同じ場面での言葉なのだが、梨花が圭一の言葉を遮るのが違う。
☆皆殺し編では圭一の言葉に納得している。
☆梨花に皆殺し編終了時の記憶があるなら、佐都子が救出されるのは梨花には分かっていたのではないか? → そんな素振りしてた?
・梨花の記憶を考察するのは難しいですわよ。
つづく。
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