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※今回はひぐらしのなく頃に絆のネタバレが入っています。
少し改行。
ひぐらしのなく頃に絆に、プラシルというピンクの薬(の改良版)が出ていたようです。(絆未読)
・10年以上も前に、ひぐらしで飲み薬による凶行がありえたひぐらし作品が出ていたとっ!!!
・これはおじさんも絆がやりたくなっちゃうね!
以前レナにも処方されていた赤いカプセルの改良版らしい?
作品ではひぐらし本編の少し前の時期に、主人公たちの活躍で薬を止めることに成功しているのだけど、隠れた在庫はあるだろうし、雛見沢の人たちがひそかに飲まされていないとも限らない。
ざっくりとした効果>
・二重人格になり、別人格がストレスをため込むが、本人には記憶が無い。
したがって、凶行を引き起こす飲み薬の薬物Xはひぐらしの世界に普通に存在していることがわかりました。
少し考察。
心当たり>
・プラシルの効果は、雛見沢症候群の発症に似ているので、区別がつけにくいが。
鬼騙し編のレナ。
・レナの不審な行動は、記憶を保持していないならつじつまが合う。
・うつろなまなざしで、圭一の背後で鉈を振り被ったレナ。
・圭一が急に振り返ったので倒れるレナ。このレナは急に殺意が無くなっている。
・つじつまが合う。
・ケンタ君人形を発掘して、運ぼうとしているとき、圭一が「下手に運ぶとバラバラに……」と言った時のレナ。「バラバラ」という言葉で人格が入れ替わっていると考えるとつじつまが合う。
★レナはプラシルを処方されている?
・雛見沢症候群の疑心暗鬼と似ているので、区別はしにくい。
・青目レナはプラシルによる別人格だったのだろうか、リナと鉄平を殺したとすればこの人格。
・ラストで圭一宅を訪問したレナの重箱に物騒なものを入れたレナと、取り出したレナはどちらも別人格。表のレナは普通に弁当を詰めて圭一宅に運んだつもりだった。
・一応成り立つ。
もう一つ考察したいことがあるので、今回はこのくらいで~。
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