- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
・綿騙し編のキャラクターごとの情報をまとめて頭を整理します。
前原圭一>
・一応主人公。
・ゲーム内容に関係なく勝利する力はある。
・カレーは食べなかった。
・詩音を魅音と勘違いするが、そこをアリバイ作りに利用されている節あり。
・メンタルは弱い。割とすぐ切れる。寝不足にもなる。
・役割はムードメーカー。ファンタジーの職業で言うと吟遊詩人。
・祟騙し編のルール外ででもゲームに勝つのは、絶対の意志の力かもしれない。
・何気に生き残っている。
園崎魅音>
・今回のヒロイン。
・園崎家次期頭首筆頭。業では刺青は無くても良い。あっても良い。
・能力値が高いうえに人の上に立つ。曹操や信長に近いか。
・役割は部長。ファンタジーの職業で言うと部長。
・カレーは食べなかった。(その日は詩音が登校していた)
・自分をおじさん呼びし、男勝りを装っている。
・私服ではモデルガンを携帯しているが、格闘が強い。(旧作)
・圭一と言い仲になりそうになるが、詩音に邪魔される。
・富竹と鷹野と詩音と圭一が祭具殿に入ったことを知る。
・富竹と鷹野が軽トラを奪って逃走したことを知る。
・疑心暗鬼になり梯子をがたがたする。 その時の状況:村長が行方不明。お魎が死亡? 詩音行方不明? 梨花行方不明。梨花が何かしてる感じがプンプン。
・佐都子は梨花と住んでいるし、レナにオヤシロ様の祟りの話はできない。
・誰も信じられない。
・圭一をセーフルームに匿い。謎の人物(佐都子?)に会いに行く。
園崎詩音>
・今回のヒロインと見せかけて双子。
・園崎家次期頭首元筆頭。おそらく小さいころから入れ替わっている。
・直情型で手が早い。自制のハードルが低い分、仕事は早い。
・役割は突撃部隊。ファンタジーの職業で言うと騎馬兵。
・カレーを食べた。
・結構魅音と入れ替わっている。
・改造スタンガンを携帯している。
・か弱い女性を装っているが、魅音よりも男勝り。
・悟史に恋していたが、1年前から行方不明。御三家の関係者がやったと思っている。
・入れ替わりにより、魅音が詩音だったと思わせて、アリバイを作っている節がある。
・魅音と圭一の仲を邪魔している。
・祭具殿に入って手掛かりを得ようとしている。
・圭一も祭具殿に入らせ、おとりにしようとしている。
・悟史を苦しめていた佐都子に悪感情。悟史に「佐都子をよろしく頼む」と言われたことは忘れている。
・発症したら、お魎、村長、佐都子、梨花、魅音を殺せるくらいの勢いはある。圭一も刺せる。
・綿流しの晩から行方不明。
・赤目梨花に注射器突撃されたら反撃で監禁しようとするのはありえる。梨花は監禁されるくらいならトイレにこもって自殺することはあり得る。問題は、どうして詩音が学校に行ったのか。
・詩音は、村長を監禁することはあり得る。村長をうっかり死なせることもありうる。村長を井戸に落とすのもあり得る。
・詩音は、足を踏み外して井戸に落ちることもありうる。
竜宮レナ>
・今回は空気かな、かな。
・解決の道が見えたら実行は早い。個人の能力が高い。論理的に無理があることは自制する。
・役割は誰かの行動を支援すること。ファンタジーの職業で言うと傭兵。好きな武装は鉈。
・カレーは大量の塩を入れられたので食べていない。(たぶん)
・圭一の質問に対して、魅音をフォローする発言。
・魅音と詩音の区別はつかないようだ。
・両親は離婚。父親は飲んだくれていることが多い。おかげで家事は得意。
・かわいいものをコレクションしている。ゴミ捨て場は庭。
・勘は良いので、魅音が見た監視カメラに映っていたのはあり得る。
古手梨花>
・ループ記憶を持つ古手神社の巫女。
・羽生の能力により、死亡の少し前の記憶を引き継いで過去の世界に戻る。過去の世界にはゆらぎがあり、天気や各人のその日の気分などは変わる。
・ループにより、重要な出来事をやり直すことができたが、今は羽生の力が失われているので、どうなっているか未確定。
・ループ記憶を利用して有利に進めることがあるが、巫女の力と見せかけてごまかしている。
・視聴者と視点が近いので、狂言回しでもある。
・ループを繰り返して精神年齢は100歳を超えている。
・役割は行動の変更による惨劇回避。ファンタジーの職業で言うと予言者。
・カレーは食べたかも。
・赤目梨花になり、周りに暴言を吐く。赤目梨花の発言は、梨花の記憶すら疑わしくなる。
・梨花の記憶は編の順番ごとに続いているのではなく、別の編開始時の記憶に設定されている可能性がある。
・有能梨花なら、滅菌作戦を裏で防いでいるはず。
・でも、圭一が魅音に人形を渡したことで安心して、詩音と圭一を祭具殿に入らせている。
・赤目梨花を最後に、梨花は行方不明。後に便槽で発見。
赤目梨花>
・梨花がぶっちゃけた姿、ラムダデルタやベルンカステルが世界に介入した姿、圭一の幻覚、どれだかわかりませーん。
・直前の編である鬼騙し編で起きた「富竹と鷹野行方不明」を知らない感じなので、鬼騙し編を知らない節がある。
・鬼騙し編で登場した赤目梨花は、かけら世界の後に描写されたが何も語らず。
・大きすぎるノイズ。
・詩音に注射器突撃をやりかねない。そして、返り討ちされかねない。そして、監禁されるくらいならと、トイレのカギをかけて便槽に飛び込みかねない。(三段論法)
北条佐都子>
・兄の悟史が帰ってくるのを待っている。
・運動神経抜群。
・罠にかけるのが得意。
・役割で言うとトリックスター。ファンタジーの職業で言うと盗賊。
・元雛見沢症候群L5発症者。(旧作)
・今も発症を抑える注射をしている。(1日2回? 週2回?)
・注射は、L5発症者の症状緩和、何もないものは発症させる力を持つ。結構すごいギミック。
・武装として注射器を装備可能。しかも、注射器が見つかっても「普段から栄養坐剤を注射してましたよ」と入江が証言があれば、警察も不審に思わない。
・梨花が行方不明になったとき「圭一が一緒にいた(圭一がやった?)」「学校に作業服の男なんていない(魅音嘘ついてるんじゃないの?)」などと発言。
・鬼騙し編:レナが保健室に行くのに付き添う(漫画版)。レナは鬼騙し編で発症気味。ラストで梨花と一緒に死亡。
・綿騙し編:神経衰弱をストレート勝ち。レナのカレーに塩を入れ、圭一のカレーをこぼす。綿流しの晩に行方をくらましている。梨花行方不明時に圭一を疑わせ、魅音の証言に反対意見。ラストで魅音と一緒に死亡。
・祟騙し編:虐待疑惑をでっち上げた雰囲気。ラストの不可解な行動。
・佐都子の雰囲気が途中で変わっている感じがすることから、ループもしくは、別の意志の上書きなどの超常現象の関与がありそう。
・未来になっても悟史が目覚めていなかったとすると、やり直したいと思うかもしれない。
大石蔵人>
・興宮署の刑事。人呼んでオヤシロ様の使い。
・目的のためなら法律すれすれのこともするが、基本的に正義側の人。
・5年前に殺された現場監督の仇を討ちたいが、「園崎家があやしい」くらいしかわかっていないので、圭一をおとりにして捜査したりする。
・役割は、警察であり、物語的には疑心暗鬼による発症の促進役。ファンタジーの職業で言うと町の衛兵。
・祟騙し編では怪しげな雰囲気があるが、情報不足で何をやっていたか不明。
・勘だけど、正義側で良いんじゃないかね。
入江京介>
・入江診療所の所長。佐都子好きでメイド好き。
・雛見沢症候群の研究を行っており、定期的に梨花と佐都子を診断している。
・一年前、L5発症した悟史を保護。(旧作)
・役割は医者。ファンタジーの職業で言うと賢者。
・立場は弱く、富竹と鷹野が鬼隠しにあい滅菌作戦が発動されると、山狗に消されてしまう。(旧作)
・注射でL5発症させることは可能。
・有能梨花の働きかけにより協力。滅菌作戦が無くなる。悟史の治療は継続。
・入江が敵だとグッドエンドが見えない。
富竹ジロウ>
・入江機関へ出向している自衛官。
・機関車富竹。「誰にも止められない」とか言わなければ、誰にも止められない勢いがある。
・旧作では、綿流しの晩にL5発症させられて、毎回自殺していたため「時報」と呼ばれていた。
・役割は時報。ファンタジーの職業で言うと時計。
・得意技は富竹フラッシュ。シリアスな時は使えない。
・鬼騙し編では行方不明。綿騙し編では軽トラで鷹野と逃走。祟騙し編では語られていない。バラバラ過ぎて視聴者側には猫箱の中である。
・条件がそろえば東京の「番犬」を呼ぶことができるので、有能梨花に期待。
鷹野三四>
・入江診療所の看護婦。
・ライフワークでもある「鷹野ノート」を所持。見たものは発症(に近づく)。
・役割はラスボスだった。今回はなんだろう?
・高野一二三の研究を世に認めさせるため、鬼隠しされて神になろうとしている。(旧作)
・祭具殿に入るとうきうき。説明するときもうきうき。そういうところ好きよ。
・頭も良く、絶対の意志で目的にまっしぐら。その代わり、富竹を殺すことになるのは少し残念がっている。
・業では、有能梨花の行動により保護され、滅菌作戦は無くなっている……といいなぁ。
・無能梨花だとすると、滅菌作戦なんてない平和な世界ということになる。
・ラムダデルタの力が鷹野から別の人物に移ったとすれば、……だめだ入江診療所が高野診療所になってしまう。(旧作)
知恵留美子>
・月姫の登場人物シエルがモデル。なんか凄そうな部隊に所属。ひぐらしでは教師。
・正義感が強く厳しい。特にカレーには厳しい。
・役割は先生。ファンタジーの職業で言うとシスター。
・入江のいないときは看護教諭もかねているか?
・雛見沢分校が無くなりそうなとき、先生としてやってきて、分校を残す。(見返してみれば怪しいところではある)
・怪しくない分、消去法では一番怪しい。
山狗>
・入江機関の裏の活動をつかさどる。
・有能梨花により、良い山狗になる。
・有能梨花がいなければ、海猫部隊と同じかも。
海猫>
・仮定の上の存在。山狗は良い山狗になったはずなのに、悪い山狗がいそうなので海猫部隊として想定。
・綿騙し編のラストにオートマチックの銃を使い、魅音と佐都子を殺す? → 梨花と接触していたのが山狗とすると、海猫と山狗は、上が違うだけで実行部隊は同じかもしれない。
・祟騙し編のラストでレナ以外を皆殺し?
・目的は不明。
・黒幕の手先に離れても、黒幕にはなれない。
☆ここからは妄想が多いぞ、気をつけろ!
古手羽入>
・古手神社の神と自称していて、梨花をループさせていたが、現在は残り香。もう何もできないかもしれない。
・物語の外では、記憶を失ったフェザリーヌと噂されている。
・ファンタジーで言うとサブゲームマスター。世界の外の住人。
フェザリーヌ>
・ひぐらし前のゲームマスター兼、業のゲームマスターか?
・観劇の魔女。
・羽入のループよりも強い能力を持っていると思われる。フラッシュバックが使えるか?
・ファンタジーで言うとゲームマスター。世界の外の住人。
・活劇でも惨劇でも見られれば満足か?
ラムダデルタ>
・ひぐらしのプレイヤーで、業でもプレイヤー?
・絶対の意志で人間を行動させ、成功に導く。そう、祟騙し編の圭一のようにね!
・超パーなので、チョキにも勝てる。
・ファンタジーで言うとプレイヤー。世界の外の住人。
・鋼の意志は良いね! 超展開といえるほどの意志が見られるかも。(人間界の方ね)
ベルンカステル>
・梨花から生まれた業のプレイヤー?
・奇跡の魔女。低確率でもあり得ることなら何度でも繰り返し成就させる。大体はあり得ない目的を与えられるから繰り返しても成就できないんですけどねー。
・ラムダがいるなら、ベルンもいるのではないか? 世界に閉じ込められた梨花がベルンになる物語?
・ファンタジーで言うとプレイヤー。世界の外の住人。
・駒に対しては扱いが雑。ゲーム盤で負け濃厚になるとあっさり投げ出す。
コメント
コメントを投稿