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第9話 祟騙し編 第一話の2週目を始めます。
・鉄平宅。酒、タバコ、カップ麺。
・学校俯瞰。
・反射が多く時刻がわからない時計だ。
「綿騙し編のまとめをやると言ったな。あれは嘘だ! 複雑すぎてまとまらないんだよ!」
・鉄平宅。酒、タバコ、カップ麺。
・匂いが酷いと苦情。
☆死体かゴミか?
・鉄平は薬を処方されている。
☆精神的な病気か? 雛見沢症候群に発症しているか、発症させられるか?
6月9日(木)
・学校で弁当。
・学校俯瞰。
・魅音は村長達が酒盛りしたものを詰めてきた。
☆園崎本家では村長達が酒盛りすることがある。
・梨花と佐都子の弁当は、「ご近所さんにお肉をいただいた。」
☆佐都子は村八分でも、梨花がいるからか?
・カリフラワーとブロッコリーの見分けがつかない。
☆まだループ前?
・圭一と佐都子で弁当対決。
・圭一宅には母のメモ。他の考察を参照。
ひぐらしのなく頃に業 考察
— ひぐらしのなく頃に業 考察部屋 (@SBS1iCJAUlcG1iK) November 30, 2020
祟り騙し編 其の壱を見て
置き手紙について考察。
母親から圭一に送られた置き手紙だが、文字の間隔が不自然であり、何らかのメッセージが隠されていると考える。本筋とは直接関係のない制作側の遊び心だと思うが、暗号解読を試みた。#ひぐらしのなく頃に業 pic.twitter.com/oq1V14miyh
☆暗号の参考にする。
> 「ラスト ラムダが乗っ取り 仲間をまだ信じていない」7話の赤目梨花のこと。
☆内容としては上位世界が突然出てきているので、にわかには信じられない。
☆しかし、このメモにはぱっと見で違和感があるのは分かる。
☆圭一へに対応する行を抽出して並べ替えると、意味の通る文章になるのは、妄想とは言いづらく、高い信憑性を感じる。入をλ(ラムダ)にする発想も納得できる。
☆「ラスト」と「7話のラストの赤目梨花」が繋げるのとは別な意見がある。
☆A.「梨花の最後」にラムダが乗っ取った。仲間を信じずに自殺。これは話数を梨花に言い換えただけで同じ方針。妥当性はある。
☆B.「綿騙し編のラスト」に佐都子を乗っ取り、魅音を信じず海猫に殺された。手掛かりなし。
☆C.「祟騙し編のラスト」に佐都子を乗っ取り、圭一や仲間を信じずに、海猫に殺された。弱いか?
☆D.「綿騙し編のラスト」にレナを乗っ取り、仲間を信じていないので出てこない。(未登場)
★旧作から、魅音と詩音の区別をカバンの持ち方で見分けられるようになっているアニメである。このくらいのギミックは余裕だろう。
★こういうギミックがあるという話が一般化されていないのは気になる。
・圭一が野菜炒めで火事になりかけるが、佐都子が消火する。
・反射が多く時刻がわからない時計だ。
・カレンダーだろうか、スズキモターズ。6月になっていない。これにも暗号があるのかと勘ぐってしまう。
☆それにしても佐都子と梨花はどうやって入った?
・梨花は悟史がいた頃を懐かしむ。佐都子が圭一に「悟史は家出中」の説明をする。
・圭一が佐都子の頭をなでる。
☆警戒されていない。
6月10日(金)
・圭一と佐都子がセブンスマートで買い物。
・圭一が頭をなでる。
☆警戒されていない。
・佐都子は圭一に手を洗いに行かせて、罠にかける。罠は足元にロープで上から金タライ。
・圭一母、明日の午前中に返ってくる。
6月11日(土)
・レナから電話、雛見沢ファイターズの助っ人に呼ばれる。圭一はゴルフクラブ持参。
・ピッチャーは亀田。圭一の買収もなく佐都子はホームランを打つ。
・旧作でも佐都子は普通にホームランを打っていた。(ピッチャーが亀田かは不明)
6月12日(日)
・バーベキュー。
・佐都子の運動神経は同世代で特出。
☆祭具殿に忍び込めるくらい。
・入江が登場。佐都子の現状を説明。
・詩音登場。詩音は佐都子のねーねー。
☆いつの間にか目明し編以降の詩音になっている。
・佐都子は一足先に夕飯の買い物のために帰った。
☆鉄平が帰ってくる時期がわかっていた? 異臭を振りまいて鉄平を帰らせた?
・帰り道。圭一が悟史のことについて尋ねる。
・魅音は「転校した」という。
・圭一「それってオヤシロ様の祟りと関係あるのか?」
・魅音が漫画を貸す話に切り替える。レナにオヤシロ様の話はタブー。
・魅音が昔の話を説明する。
・北条宅。鉄平が佐都子を家に招き入れる。
☆梨花の自転車は無く、バイク1台に二人乗り? 歩かせた?
つづく~。
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