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良い考察動画を発見!
ダストさんの祟騙し編の考察動画です。(後編なので、前編はリンクをたどってみてね)
言いたいこと死ぬほど端折ったのにまだ長い。
— ダスト (@dust_Catsith) January 5, 2021
16時配信
【ひぐらしのなく頃に業】祟騙し編をわかりやすく解説したい!後編【考察】https://t.co/BtuKlcrRW9 pic.twitter.com/ME4cwzhkSE
> 「今の段階で答えを出すのはほぼ不可能。ゆえに仮説をたくさん出す」
・お! 私に近い意見(仮説一つ二つくらいしか出せないけど)
> 「今の段階でこれが真相だというのは時期尚早というか土台無理」
・ぐはぁ! 真相って言葉使っちゃったよ! だって、そのくらいの勢いがないと、つぶされちゃうよ!(言葉に勢いがあるからつぶされるという話もある)
・そのほかにも、「ラムダデルタがいたとするとループ能力は無い」という方針を出していて、斬新ですね。フェザリーヌの能力の劣化版がループなのかなと思っていたので、別勢力のラムダデルタの能力にループが与えられていない可能性はありますね。(物語としてループなしで描くのは難しそうだけど)
※画像は「うみねこのなく頃に」のベルンカステルとラムダデルタ。
ぼくのかんがえたじょういせかい(妄想)>
・こんな感じかなと。
フェザリーヌ:ゲームマスター ある勝利条件を達成できるかをラムダデルタに課していた。最終的になんやかんやでクリアーされるが、それもまた楽しむ。
羽生:サブゲームマスター フェザリーヌの劣化版。梨花に手を貸していた。そのうち奇跡的に何かして梨花をベルンカステルにする。フェザリーヌに統合されて消えそうになるけど、皆の協力によってフェザリーヌとは別人格として存続する奇跡が!
ラムダデルタ:ある勝利条件を達成しようとフェザリーヌと戦う。最後にはベルンカステルや羽入と協力して完!
ベルンカステル:途中、梨花が魔女になる。もはや梨花とは別人になる。ラムダデルタとは別な方法で勝利条件を達成しようとする。最後にはラムダデルタや羽入と協力して完!
・ベルンカステルもいた方が良いよね。ゲームマスターと言えばTRPGであり、皆が勝利できるのがTRPG。
・個人的にはベアトリーチェとか古戸エリカも欲しいけどさすがに尺がたりない。
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