日付:
オリジナルゲームブック
郷巡り編
- リンクを取得
- メール
- 他のアプリ
※猫騙し編4話の沙都子ループをふまえて修正します。赤字で表現。
最初から見直して、残っている謎を挙げていきます。結論はあとで。
鬼騙し編1話>
・水車の回転方向が逆になったのはなぜか? → 何かが反転している暗示? 水位を上昇させている構造も少し変。
・宝探しで沙都子と梨花がペンにまっしぐらできたのはなぜか? → 梨花はループ、沙都子は先読み?、沙都子もループが判明。
・沙都子が梨花のトラップで吹っ飛ばされてKOマークを付けられたとき、レナがぼーっとしているのはなぜか? → 似た状況のフラッシュバック?
・レナが保健室に行ったとき、沙都子もついて行った(漫画版)のはなぜか? → 薬を目撃? 薬を飲ませた? → 梨花と同じループの最初なら、何かを目撃した可能性が高いか?
・レナが鉈で圭一を狙うのはなぜか? → レナが死体を隠していたのを感づかれたと思った?
・赤目梨花は何? → ループ前の梨花?
鬼騙し編2話>
・かけら世界。なぜ梨花は成長しているのか? → 5年後の梨花?
・羽入は残り香。何があった? → 祭囃し編で実体化していた羽入は消えた?
・梨花が死んだのか殺されたのを、残り香でしかない羽入が答えられないのはなぜか? → わからない? 権限が無い?
・梨花は、雛見沢のルールと誰が梨花を殺すかを知っている。その割に園崎家のブラフも解消せず、鷹野対策をとっていないのはなぜ? → 梨花は結構記憶を失っている?
・鉈をふるっている圭一にフラッシュバック。なぜ? → 似たような動作により、別の編の記憶が宿る? → 別に殺さない教訓にもなってないので違和感はある。 → 疑心暗鬼を煽る悪いフラッシュバックか? まだ圭一は薬を飲んでいない。
鬼騙し編3話>
・校舎内にもトイレがある。外トイレは普段は使用禁止か? → 不明。猫騙し編1話の日曜は使用禁止で魅音が鍵を持っていた。
・富竹の自転車と鷹野の車が残されたまま失踪した。どこに行ったのか? → 不明。綿騙し編では軽トラで逃げた。
鬼騙し編4話>
・入江診療所の改装は何をしている? → 不明。入江機関の撤退か? だとすると、鷹野は尻尾切りで処分されそう。番犬部隊が入江診療所を制圧した。猫騙し編と同じなら、鷹野は保護され、H173が押収され、入江も連行される。でも、番犬部隊が梨花のところに来ていないのはおかしい。
・梨花が圭一を疑心暗鬼から立ち直らせたのに、どうして圭一は雛見沢症候群的になったのか? → 薬物? 命の危機による暴走?
・圭一は保健室に行ったのか? → 描写無し。
・レナは圭一の電話を盗み聞きしていたのか? → 描写無し。鬼隠し編とは逆に聞いている可能性あり。
・レナが訪ねてきたとき、チャイムを連打するのはなぜか? → 不明。殺しに来た方のレナの人格が連打しているのだろうか? 圭一の幻聴?
・レナが扉を開けてのぞき込んでくる妄想。これは何か? → 妄想か悪いフラッシュバック。どちらにしても妄想か?
・その後、撲殺するフラッシュバックで持ち直しているのは? → 良いフラッシュバック。この時点で圭一は疑心暗鬼から立ち直っている。
・台所に入る前のレナは普通なのに、台所に入った後のレナは異常。なぜここまで変わるのか? → 二重人格はプラシル風。喉を掻き毟るのは雛見沢症候群風。片方か複合か?
・圭一が台所に入った先の光景は本当か?
↓ 未確定。
A.幻想。レナは圭一を殺そうとしていなかった。幻覚でレナを殺した圭一。圭一が気絶した後に発見した圭一両親が、圭一が犯人に見えない様に偽装した。
B.本当。レナは圭一を殺そうとしていた。圭一は反撃の突き飛ばしでレナを殺してしまう。襲ってきた幻覚のレナを時計で殴り、気絶。こちらでも圭一両親は、圭一が犯人に見えない様に偽装しているかもしれない。
・圭一は雛見沢症候群を発症したのか? → 違うと思われる。喉を掻き毟っていない。直前で疑心暗鬼は収まっていた。命の危険で発症か? 圭一はプラシルを飲んだのか?
・梨花と沙都子は何故死んだ? → 不明。ぎりぎりまで明かされないと思う。推理できれば重要な手がかりになる。 → ここで殺された沙都子が、ループ沙都子として奔走するの頑張り物語だと思う。(妄想)
ラストの梨花対沙都子はどうなの?>
A.梨花が沙都子を殺して自殺した。 → 赤目梨花ならなくもないが。沙都子は梨花に疑心を抱く。
B.沙都子が梨花を殺して自殺した。 → ループ沙都子は梨花を殺す動機があったのだ。でも、そんな簡単に殺せるものか? → 沙都子が注射をされて急性発症して梨花を殺した? → 沙都子も首を刺されているので発症の線は薄いか。
C.他の人が二人を殺した。 → 山狗?(もう海猫は考えなくて良いかな) 鷹野?
コメント
コメントを投稿