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オリジナルゲームブック
郷巡り編
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分解したものを考察していきます。
☆妄想
★考察
・鷹野が羽生を撃とうとしたが、奇跡的に外れる。(祭囃し編ラストのときだと思う)
・……と思ったけど、違う様だ。圭一が一番前に立っている!!!
★祭囃し編に見える世界に齟齬がある。原作、アニメ、漫画、コンシューマ版でも違いはあるので、今回提示されたものを土台とするべきか?
☆梨花は祭囃し編すら無限に体験しているかもしれない。
・圭一を狙った感じ。
・鷹野は番犬に捕らえられる。
・富竹が止める。鷹野は雛見沢症候群なので身柄を預かり治療する。
・鷹野は予防薬の投与を受けていた。 → 沙都子の薬かな?
★鷹野、番犬、雛見沢症候群は部活メンバー皆が知った。
・鷹野は罪にまみれたのでやり直せないという。
・梨花は耳が痛い。
・富竹「僕が君を許すよ。」 くふぅ。さすが機関車。普通は言えないねぇ。
★鷹野が改心したのは、ループ記憶ではなくフラッシュバックじゃないかな?
☆沙都子もループしているのではなく、羽入的な者からの口伝とフラッシュバックだけかもしれない。
・羽入「こんな奇跡、僕の身には充分すぎて」
★旧アニメ版だと7月まで実体化していたが、業ではいつまで実体化していたのか?
・梨花「あれだけ苦労した旅だったのです。まだ足りない気もしますですよ。」
・綿流しの祭りで六凶爆闘予定。詩音を入れて七凶爆闘?
★詩音は結構とハブられている。おそらく沙都子のねーねーにはなっている。
・沙都子「これから先、何があっても、私たちはずーっと一緒ですわよ。」
★1年で遠く感じることになる。
昭和59年6月8日(金)
・カレンダーは沙都子が破いた。
・あれ? 中学生風。1年前は6年生だったの!?
★梨花が寝坊したので沙都子が破る。これは、鬼騙し編で破り方が変な時も沙都子が破いた? 沙都子はきれいに破ける様になっている。
・梨花も中学生か。
・梨花は最近夜更かし。
・梨花「沙都子はきっと笑うのです。まだ言えないのですよ。」 なんだろう?
★ルチーアの受験勉強だったら、沙都子にもやらせないといけないので、別なことのはず。次回以降で出るかな?
・学校、魅音はもういない。
・羽入も消えている。
・机のサイズも同じ。1年ですごい成長。
★班の島の人数が減っている。誰も主要メンバーに加えていない。
・沙都子がハンバーグ、エビフライを横取りする。 → レナの弁当のメインのおかずが半減だ!
・梨花「急いで食べなくても、全員がおなか一杯になる分はあるのですよ。」 → 予定調和か!
★沙都子は食べるだけではなく、皆にあげてもいたのか? でも、先に好きな物で満腹になったら、偏食が進んでしまう。
・魅音は興宮の学校に通っていて、あまり顔を会わせなくなった。 → ルチーアではない。
★コミュニティごとに仲間を作って大人になるのさ。
☆それでこそ大人になってからの部活メンバー集結が盛り上がるのだ。
・部活。富田、岡村が参加。
・他3人も参加。
・おや、習字が変わった!
・人数はいつもより少なめ。 → 今の部活メンバーはもっと多い。
・綿流し準備で親が駆り出され、留守番の必要がある。
★9人いて少ないとなると、もはや全員参加なのかな。
・沙都子が、新品トランプに対してガンパイできないと文句を言う。 → 綿騙し編で神経衰弱ストレートはトラップだったということ? 確かに新品で配れば、シャッフルとカットをうまくやればすべてのカードは思うままだが……。 売れ残った新品ではなく、沙都子の用意したガンパイトランプを使ったのかな?
・新しい会則第2条。ダーティプレイは一切禁止。そんなことが許されるとは……。まさか、罰ゲームが無いのか!?
・沙都子は頭をなでさせている。 → なでさせなかった沙都子は未来の沙都子。
・沙都子の記憶力は悪い。自分の仕掛けたトラップを覚えていられるので、記憶力はあると思うのだが。
クラブ6正位置:協力とか協調性。共同関係的な関係。新しく出会う人。
クラブ6逆位置:人との不仲。友人とある確執的なこと。
クラブ7正位置:成功や、思っていなかった幸運。
クラブ7逆位置:異性での失敗、運を逃してしまう。
☆んー? クラブ6正位置に見せかけて、沙都子から見てクラブ7逆位置かな。沙都子が誰かに振られる? 祟騙し編で圭一に再チャレンジということで、圭一に振られた?
・梨花は先に帰る。
・沙都子も帰る。
・梨花は演舞の練習の日ではない。
・沙都子と梨花は健全な部活は物足りない。やはり、罰ゲームが無い。もはや普通のゲーム会。
★あの日はもう戻ってこない。そう、ループしない限りはね! → だから沙都子はあんなに全力で部活をしていたのか。
・トラップ禁止への不満を訴える沙都子。
★ゲーム内のトラップは禁止されていないと思うが……。まだ沙都子は物理トラップに偏っている。
・圭一にタライの雨。祟騙し編のことかー!!!
★沙都子の心残りがそれぞれの騙し編に続くのか。
・手をつないで仲良しだが、とても小さく描かれている。
★騙し編を考えると仕方ないが、不穏である。
・入江が沙都子の状態を説明。
・沙都子の注射は1日3本だったが、1本に減っていた。
・1年で容体が良くなり、注射の必要は無くなった。 → ループしても必要ないかも?
★沙都子自身で雛見沢症候群であることを知っていた。
★騙し編で沙都子に治療薬は必要だったのだろうか?
6月9日(土)
・これは病院なの?
★綿騙し編の日付は病院だったのか……。
★閃いた!
★綿騙し編での病院のカレンダーは、6月20日(月)も変わっている。つまり、入江診療所はきちんと営業している。従って、綿流しの晩に番犬に制圧されていない。
・沙都子の検査結果は問題なし。
・入江「病気の原因そのものに何か変化があったのかもしれません。」 → 羽入のせい?
・村全体で回復傾向にある。一年前から。 → そのころから羽入は消えた?
・梨花「千年人間不信だった誰かさんが、やっと素直になっただけよ」
★非物理存在が、雛見沢症候群という物理現象を起こしていたということ?
★実体化もできるから、超次元存在か? そのあたりは、推理と関係ないから許されるんだろうなぁ。
・お魎、村長に梨花がお願い。村長は了承、お魎は不満そう。
★お魎の立ち位置的に仕方ない。
6月17日(日)綿流し
・御三家からダム戦争の因縁の終結を宣言。 → 悟史は帰ってきていないがね。
★魅音や詩音もいない。
・梨花と沙都子で興宮の本屋に行く。
・ルチーア学園の赤本。
・梨花「ずっとずっと、僕には内緒にしていた夢があったのです。そしてそれを、沙都子と一緒にかなえたいのです。」 → せめて悟史が帰ってきてからかなぁ。
★沙都子はお嬢様区長(?)だが、ルチーア学園なんて興味ないと思うのだが。
★学力面でも大いに不安。
ここで噂のED曲。歌詞は不穏。
★歌詞は別途。
★今回のカレンダーは収穫。
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