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郷巡り編
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騙されて屈服した梨花のお話も、いよいよ最後。行きましょう。
猫騙し編4話>
・魅音、レナ、梨花、沙都子はいる。
・撃たれたのは、詩音か……羽入、まさか圭一? 輝度を上げると目に染みる(それでも見えない)ので、暗くて見えないのは勘弁してほしい。
・沙都子の周囲に部活メンバーはいない。
・茶色ではないので圭一は除外できる。
A.羽入の場合。せっかく顕現したけど殺されましたー。残念。
B.悟史の場合。いやー、手掛かりなしではちょっと推理のブレが大きすぎるな。可能性は低いか。
C.茶色く見えないけど、圭一だったんだよ。4番目に殺したんだよ。 → あり得ると思う?
・暗くて色がわからないのは多いから、Twitterで聞いてみよう。
↓
・回答がありました!!! コントラストを上げたら、まさかの茶色で圭一と判明。これは他の夕方や夜の表現もつかえそう。(夕方は難しいか?)
・撃たれた順番が違う。既に、魅音、詩音、レナが撃たれているので4番目。皆殺し編とは異なる。梨花も撃たれた感じなのを併せると、皆殺し編の回想ではないことがはっきりした。 → 祭囃し編の回想や他の回想も、旧作とは異なった表現の可能性が上がった。
※この下の考察は、圭一の可能性を排除していますので、少し古い情報です。
・はい、皆殺し編と完全に違う。
・羽入かも知れない人物が撃たれている。(髪の色は違うが圭一かも。その場合は撃たれた順番もシチュエーションも違う)
・梨花が神社で儀式的に殺されていない。
・圭一が来なかった世界で、羽入が戦ってみたが負けた世界?
・または、圭一が真っ先に撃たれずに、遅めに打たれた世界。
・そして、梨花を雑に殺す世界。
・「製作陣が手を抜いた」等とは騙されないぞ。
※ここまでが古い情報。
・やっぱり製作陣は手を抜いてなかったね!
・一般的にどういう風に受け取った人が多いのか知りたいのだけど、多数にアンケートがとれる方法が思い浮かばない。重視していなかったが、Twitterのフォロワーを増やす必要があるか。もしくは、ある程度リツイートされる感じになったらいけるか。
・受動的では進まないので、どんどん記事を書いて行こう。
・富竹は、鷹野が大きな陰謀に巻き込まれたと言う。 → これは、鷹野が話したことと今の環境から判断したのか?
A.まだ殺していない梨花たちを何度も殺した様な部分は理解できないだろう。野村の陰謀に巻き込まれ、連続怪死事件に加担してしまったという解釈になるかな?
B.鷹野の言ったことが理解できたとすると、富竹はループ記憶やフラッシュバックを持つことになるが、そうなると、発症させられた記憶があることになるから、綿流しの日に対抗することはできるはず。 → オカルト該当人物が多過くなり過ぎないか? 流石に富竹にその伏線は見えない。 → 次シーズンが来たら再考する。
・鷹野は、巻き込まれたと言ってくれるのねと言う。 → 鷹野は自分が首謀者だと認識している。 → 祭囃し編までの世界の認識と一致。
・鷹野は「私が望んで手を染めたことは覆しようのない事実」といっている。 → ループしていたとすると、旧作の雛見沢大災害が起きた編からループしたことになる。 → そこまでは良いが、業の話でループしていたとすると、この改心具合は矛盾する。他の編でも会ったときに謝ってくるはず。 → 「良いフラッシュバック」をみて改心したのが妥当か?
・「梨花が屈服しているから全部幻想」は普通にあるけどね。鷹野がせっかく改心できるチャンスなので、さすがにそれだともったいないと思う。
・皆殺し編で祭具殿に入った鷹野は好きよ。
・梨花がシラを切るため、鷹野の情報が探れない。これは脚本的に仕方ないところ。でも梨花働け。
・鷹野「私は自分の願望をかなえるためあなたを……」富竹「鷹野さん」 → 富竹が話を遮ったのは、鷹野の話が梨花を殺したという妄想的発想になるから止めたのではないか。富竹としては、鷹野の行動は、雛見沢症候群のせいにする考えか。
・梨花「僕がわからないと言ったのは、どうして計画を思いとどまったかなのです。」 → いつもの、神秘的でわかりにくい言い回し。きぃ! 仕方ない。
・梨花から見た鷹野は、100年あっても考えを変えない。 → それぞれの鷹野には一つの世界しかなかったからだと思うよ。 → だからこそ、絶対の魔女が存在できる。
・私の中では、魔女がいるから絶対があるのではない、絶対の意志を持った者がいるから絶対の魔女がいるのだ。それこそが黄金の真実。
・カレンダー。もう、しつこいほどにカレンダー。
・番犬登場。特に不審なところはない。
・鬼騙し編だけってどういうことさ!
・綿騙し編では夕日と監視カメラで色がわからないし!
・梨花宅に来てないし!
・まったくもって信用できない。もしこれが、アンケートをとって「番犬は全編登場していたことで確定」と思っている人が大部分なら、偽装だと判断できる大きな手掛かりになり、次シーズンの追加発表も期待できる。(ただの逆張り?)
・小此木はこの後、奥の事務所を開けに向かったのかな?
A.新聞が世界の幻想を表している。
B.小此木は番犬の襲来を知っていた。抵抗するふりをするため、あらかじめ早く来て新聞を敷いて銃をおいたが、当日の朝刊を使ってしまった。
C.沙都子が銃を盗んでモデルガンとすり替えた。 → 撃っていないからわからないかもしれないが、同じ形ではない気がする。当日の新聞を敷く必要性が無い。
・小此木「それとも蹴落とされる前に自ら巣立っていったか」 → この言い回しは好きなので、小此木の偽装ではないと思いたいな。 → 幻想としても消えはするんですけどね。あり得た世界のあり得たセリフということかな。
・入ってきた扉はどっちだ?
・後ろの景色的には2番目に突入してきた3人と同じか?
・天草こと雲雀13、まぁ、スターシステムであり、特にうみねこ要素は前面には出てこないだろう。
・他の編での制圧がずれているのは見逃さないよ。鬼騙し編は23日。綿騙し編は20日よりも後。
・綿流し祭りの日に富竹と鷹野が番犬に匿われたのなら、制圧日がずれるわけがない。
・入れる人は限られる。入江、鷹野、山狗。富竹もか?
・入江は番犬に素直に従う。番犬の襲撃は知っていたのか、いきなりだったのか。
・旧作。
・危機の違いはまだしも、クマのぬいぐるみが無い。あれ? おいてなかったっけ? イメージが混ざって定かでない。自分の勘違いは正せない。優先度は低いが検証対象か。
・悟史の存在は、沙都子は知らない。沙都子の脳内世界だけだと存在できない場面。
・入江の雛見沢症候群根絶は絶対の意志に近い。1年後の郷壊し編でかなえられてしまうが、ラムダデルタの加護と言えるか?
・番犬の隊員に対してブラフを仕掛ける必要は無い。正直な反応と捉えて良いだろう。もし、視聴者へのブラフだとしたら、もはや、フェザリーヌVS視聴者のわけわからん対決になる。
・かすかに最後が2か7? やはり2が最後で、6は押してなかった?
・とりあえず概算でいく。ケースの幅は肩幅より若干広いか? 幅50cmと仮定する。
・奥行きは幅と比べて40cm。厚みは15cm。サイズ50×40×15と仮定。
・画像を見ると、右下は取っ手の金具。構造として取っ手は中心に配置される。
・となると、抜けた注射器の場所が中心? で7本入る。画面左に1本入れば9本。
・注射器の幅から考えてみる。取っ手の中心からケースの外側までで25cm。注射器の一番広い幅を3cmとして、注射器の脇も同じ3cmとする。配置すると7本となる。狭く考えたら9本にもなるかな?(配置図は後述)
・次は奥行きで、奥にもう1列並べられるかどうかを考える。
・猫騙し編3話の沙都子の注射器で比較。(まぁ、途中から入れ替わっているんですけどね。)
・メスを20cmと考えると、だいたい同じなので注射器も針先まで20cm、キャップを付けて+1cmで21cmとなる。
・ケースに入る注射器は7本。注射器の幅は2cmくらいかもしれないので、横は9本並ぶかもしれない。
・縦方向は2列にはできない感じ。工夫すれば逆向きで入るかもしれない。
・まぁ、そもそも全体の本数はあまり重要ではないがね!!!(くわっと目を見開く)
・H173は強制定期にL5発症させる。
旧作での発症パターン。
A.富竹。H173を投与。角材を振り回し、喉を掻き毟り死亡。10分以内か?
B.鬼隠し編の圭一。疑心暗鬼で発症。だんだん幻覚を見る。幻覚により、レナと魅音を撲殺。遺書を書き、時計裏に張り付ける。村はずれの電話ボックスまで歩き、喉を掻き毟り死亡。
C.綿流し編と目明し編の詩音。疑心暗鬼で発症。だんだん幻覚を見る。疑心暗鬼により、お魎、魅音を監禁。魅音の振りをする。村長を監禁。お魎は尋問中に死亡。梨花が注射器突撃をしてきて余計疑心暗鬼。梨花は返り討ち。沙都子も監禁。弱った村長は死んでしまう。沙都子も拷問して死亡。レナと圭一に追い詰められ、自首するふりをして圭一を拘束。殺そうとするが圭一の言葉で思いとどまる。魅音を井戸に落とし、逃走。この時点で悟史は園崎家が殺していないことがわかる。その後、ホテルに帰り幻覚に苛まれる。圭一を刺し、ホテルの部屋に戻ろうとしたとき足を滑らせて転落死。 → 長い! すぐには死んでいない。喉も掻き毟っていない?
D.祟騙し編の圭一。疑心暗鬼で発症。鉄平を殺して埋める。学校に通って自分が祭りに参加していた白い嘘により疑心暗鬼になる。鉄平の死体を掘り返そうとするが見つからない。北条宅を訪ねたが、沙都子の発症レベル上昇による鉄平生きていそうな状態をみてさらに疑心暗鬼。梨花が殺されていることを見たが、沙都子に誤解され、結局つり橋から落とされる。雛見沢大災害発生後もしばらく生き延びる。 → 長いよ! 富竹を見習え! あまり喉を掻き毟っていない感じ。
E.祟騙し編の沙都子。数年前に発症。鉄平が帰ってきたことによる虐待でレベル上昇。学校に通うが症候群が悪化し、倒れる。圭一が鉄平を殺したが、沙都子は鉄平がいる幻覚を見て、食事を用意したり、ひっくり返したりする。熱湯風呂チャレンジ。圭一が梨花を殺したと誤解し、うまく誘導してつり橋から圭一を突き落とす。他人の不審な言動はオヤシロ様の祟りで取りつかれたと思っている。その後山狗に処分される。 → やはり長い。今回は喉を掻き毟っていない。
F.罪滅し編のレナ。数年前にも発症していた? 赤いカプセルを飲んでいたことがある。父親がリナに騙されそうになり発症。リナと鉄平を殺す。部活メンバーに見つかったが和解。死体が見つからない様に園崎家が移動させたが、レナの疑心暗鬼を誘ってしまう。レナは山狗に尾行されたことにより疑心暗鬼を深める。大石もうっかり乗ってしまうレベルで話に巻き込まれる。だんだん喉を掻いたりする。教室にガソリンをまいて立てこもるが、梨花の注射器突撃と圭一のバットによる説得で死を免れる。雛見沢大災害を偽装した滅菌作戦により死亡。 → 長いよー。喉は掻き毟ったが、死んでいない。
G.目明し編の悟史。1年前に鉄平たちに虐待され発症。バイトをしてクマのぬいぐるみを買えるくらいの期間耐えた。叔母を撲殺したが、バットは割ときれい。入江に保護され祭囃し編最後でも入院中。 → 首は掻き毟っていない?
H.5年前の現場監督。ダム工事の準備の戦いによるストレスで発症。作業員を殺そうとするが、返り討ちにされ死亡。バラバラにされ捨てられる。 → 急性ではないだろう。首は掻き毟っていない。
I.5年前の現場監督の右腕をもって失踪した男。発症した現場監督を殺してしまい発症。右腕を運んでいたが山狗に捕まる。その後解剖されて死亡。結構急性。放っておけば喉を掻き毟って死んだかもしれない。
・あれ? 富竹以外は、10分どころではなく長く生きているな。意外と富竹が豆腐メンタル?
・H173を使わないと、すぐには死なない? ……って、実は100年繰り返しても人体実験は富竹のみではないか!!!
・H173を使われたかどうかの判断材料が富竹しか無いな。症状からすると、猫騙し編で描写された発症がH173である可能性が高いけど……。
・ちっとも進まないので、続く!(遅滞戦術を受けている)
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