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オリジナルゲームブック
郷巡り編
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「猫騙し編が終わると言ったな、あれは嘘だ。」
続きです。
猫騙し編4話の続き>
↓
・見つけた! 梨花宅のテレビか! → 疑問は広がる。
・茜発症時にテレビを付けたのは誰?
・村長による梨花誘拐時にテレビを付けたのは誰?
・圭一立てこもり時にテレビを付けたのは誰? → 沙都子が除かれる。
→後で検証。
・富竹、学校の外。 → 梨花が手を出せない暗示?
・富竹、日中に出歩いている。 → 生徒に見つかる。 → 祟りが起きていないというアピール?
・梨花「運命のサイコロは今もここにあるの?」 → 自分一人だけがサイコロを振っているという自惚れ!!! 運命のサイコロがあったとしても、一人のものではないよ。
・狛犬だ! チェック。
・綿騙し編。逆側だ。
・見づらいが、眉毛が眉間に2個。猫騙し編4話の方は、眉毛が外側に2個に見える。これは違うぜぇ。
・二人で隠す1.2コンボ。狛犬の尻尾がしゅっと上がっている。猫騙し4話の方は、くねくね上がっている。これは違う。
・鳥居から階段までの距離が測れそう。
↓
・同じシーンは同じだろう。神社関係は話ごとに違いがある可能性がある。
・狛犬のズレは後で検証。
・こんな三日月マークあった?
・これ、左に掲示されている掲示物も、月のカレンダーになっている。週末から判断しろってこと? → 後で検証。
・後ろに掲示されているのは、たぶん、非難するときにつかう学校の見取り図なんだよね。あんな形だったかな? → これも掲示物の検証。
・後ろの本も何かあるかもしれない。 → 別途。
・梨花は、読みとポーカーフェイスで勝った。 → ループ知識とポーカーフェイス。 → 良くも悪くも梨花の得意分野。
・沙都子が「おめでとう」と言われる。エヴァのラストかよ! ……あれも、内にこもったり、人類補完計画で再構築のある世界だったな……。
・ぐはぁ。私の知らない作品のネタがもっと隠されていたりするのか? → いや、見ている作品は少なくても、有名な物なら知らなくても、描写の気配とネット検索で把握できるはずだ。自分を信じろ。おおむね行ける。
・「非常に危なっかしい状態」「一度壊れると容易には元に戻らないもの」。合うね。レナから沙都子へというところも、すごいセンス。すげぇ製作陣だなぁ。
・それはそうと、これを好むレナも、「独特ですわね」と返せる沙都子も好き。
・ミシンではないよね?
・「悪いフラッシュバック」を見せられて、とにかく避けた感じ。
・む!
・梨花の右手側に何も知るしなし。
不審な点
・沙都子が伏せるタイミングが早すぎる。これは沙都子のループ記憶ではない可能性が高まる。
・一瞬だけ箱の右手側にピンクのボタンが表示されたのは何か? 作画ミスを疑うには、業には意図の感じられる表現が多すぎる。
・これはちょっと、手掛かりが足りなすぎて、妥当な案は出ない。オカルト要素になり、あてずっぽうになる。
A.黒羽入が乗り移ったよ。でも、死なない梨花を殺しても手詰まりだよね。 → この矛盾どうするのよ?
B.沙都子が本性を現した。ループ沙都子が全員を発症させて殺したのさ! 良く考えればわかるが、穴だらけの凄い適当な推理。(今までの私の考察を呼んだのならわかっていると思うが) 沙都子への愛もない。この幻想にとらわれたら、もうひぐらしの考察から脱落だ。
C.実はキャラクターを強制的に操れる存在がいたよ。赤目梨花も同じ感じ。 → でも、「それがどうした」になってしまう。 → 事件は、「誰がなぜどうやったか」を述べよ。
・つまり、赤目沙都子が明かされても、謎は増えるばかりなのである。それに備えて、準備をしておくのである。(今期で終わるなら、ラストはジェットコースターになる)
・誰かが、素早く渡した。シリポケット(ないよ)に隠していた。足元に置いてあって跳ね上げた。
☆実はサイバーボディで体内に内蔵されていたんですよ。(サイバーアームだと沙都子の腕に銃は入らないな)
☆ビックライトで大きくしたんだよ。じゃあ、四次元ポケットから出せ!
☆折り畳み銃で小さくたたまれていたんですよ。そんなのあるかっ!
★ね? 大石の拳銃と併せれば、作画の問題じゃなくて、異常事態でしょ? (作画ミスはは、あっちも作画ミスの証拠にしてくるかもしれないな。納得してもらえる案も考えよう)
・猫騙し編完了。
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