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オリジナルゲームブック
郷巡り編
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いよいよ追いついた。郷壊し編の疑問点を挙げていきます。
郷壊し編1話>
・スクラップ―シーンの鷹野の叫びは辛い。ぐふぅ。
・富竹による偽証だな。
A.映像が幻覚。 → 視聴者は偽の映像を見せられている。傷はある。 → 意図は不明。
B.富竹が嘘をついている。 → 意図は分からないが、富竹が鷹野を騙している? → そして視聴者も騙される。
C.この世界は幻覚だからそんなものだよ。 → 幻覚にしても幻覚なりの辻褄はあわせるよね。力を封じられた善側が視聴者に何かを訴えている? → わからない。
D.回想シーンですら、二つ以上の世界が混じっている? → 流石にそこまで検証するのはつらい。次シーズン来たら、富竹を見直すからそのときやるか?
・富竹「君を迎えに来たよ。」 → これは赤坂のセリフだよね? → 梨花主人公じゃなくて、鷹野主人公の世界? → 別のループ世界? → 鷹野はループしてたら余計勝ってしまうので、この世界ではループしていない。この世界から業にループできるくらいか。 → それにしても猫騙し編4話に直接飛ばないとつじつまが合わない。猫騙し編3話までにはループしていないと予想。 → この世界の記憶をフラッシュバックしているのではないかな?
・富竹「田無美代子の人生をやり直すんだ」 → んーーー??? 富竹は、鷹野が田無美代子って知っていたのかな? 違うとしたら富竹が一気に黒くなるな。 → 保留。要検証。
・あれ? 皆が羽入と罠流し祭りの話をしていたのに、急に沙都子が梨花に話しかけている。急に沙都子が話の主役になった。このつながりはおかしい。沙都子が観測者だからなの? 場面が切り替わった?
・箪笥も150センチくらいとすると、150センチを超えたか?
・制服は魅音が取り寄せ。慣れないだけでサイズに問題はないようだ。
・梨花は眠そう。 → 抜け駆けの勉強。
・祟騙し編1話。
・猫騙し編4話。
・お分かりだろうか?
・気づいた! 校舎の離れ、茶色の建物の位置が違う!
・門をくぐってすぐ右の建物の窓の数も違うかも。
・これだけだと、作画ミスもありうるから、学校の配置図を作るまでは様子見。
・魅音はゲーム文化研究会を作った。 → 部活メンバーが来るのを待っている?
・皆で6と認識しているので登場人物でのずれは無い。
・沙都子は、52枚、26組中で0組。席順もあるけどね。
・トップは富田。反時計回りで沙都子の前だとすると、沙都子がとる前にそろったカードはすべて取られていた可能性もある。時計回りだと梨花の次。梨花の記憶力が高くて同じように全部取られてしまっていた可能背もある。席順を考えよ。
・おかしいな。ひぐらしの部活の目的は罰ゲームのはずだ。(言い過ぎ)
・罰ゲームがなければ、梨花の言う通り物足りなくなってしまう。
・圭一は別人化というほどに温くなっている。(圭一の習字も無いしね)
・圭一の習字が無い。これについて、話題にしている人がいないので、これは隠されたネタである。普通、誰も気づかない部分にミスリードは入れてこない。
・圭一に対して、どういう示唆なのかわからないけど、たどり着きたいね。
・4242って不吉だよね。
・「けいさつ」とか「さつりく」とか不穏である。
・色は、キャラクターを表していそう気になるね。
・入江の変態ぶりは平常運転。グッド。
・沙都子は雛見沢症候群の完治。 → いまいち信用できない。
・入江診療所の受付の木のカレンダー。
・入江から、雛見沢症候群が無くなった理由付けが説明される。羽入が素直になったと納得している。 → 羽入が全パラレルワールドの元だとしたら、すべての世界で根絶しているはず。そうなっていないから納得できないのだよ。
・あとで、他の演舞の音もチェック。
・一応、梨花は「協力を求める」という切り札と使っている。働き者。梨花はちゃんと成長している。
・左に「トケイメガネ宝飾」、「○○○○イバラ」、右に「ブティック宮下」「不動産宮下」とも見えそう? バーミヤン風のマークの看板。右手前に「カラーテレビ」なので電気屋か?
・過去と比較。
・エンジェルモートの近くか? 何気に、白いワゴンが通りがかる。
・商店街のライトは、それぞれの店舗が負担しているから、1列にするか2列にするかは、予算によりそうだよね。
・この部分の道の上のライトは、ほのかに照らす程度かも知れない。
・あれ? なぜ戻った場所が映る? → ダビンチの近所の地図は必要かも。
・1年後にダビンチが無くなっていたりするかもしれないしね。
・情報量が多くてくらくらするぜぇ。
・梨花が沙都子に問題集を手渡す。
・くぅ。話を跨ぐか!
・新ED曲。 → これも考察対象。
つづく!
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