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・郷壊し編3話を元に、筆跡鑑定を行います。
・だが、書いてある字の筆跡は、あまり見ないよ!
・あぶりだすのは、知らない筆跡。
・まずは、猫騙し編4話の梨花の字。
・郷壊し編3話の魅音から沙都子への手紙。筆跡は魅音。
・「初代部活メンバー」再集結。
・つまり、魅音、レナ、梨花、沙都子、そして悟史。(これは、旧作知らなくても到達できるものなのか?)
・郷壊し編3話の部活の罰ゲーム。
・まずは一番分かり易い魅音の字。魅音の反応から、魅音の書いたものとわかる。字は手紙とおおむね一致。
・引いたのはレナ。
・書いたのは沙都子と予想。
・引いたのは沙都子。「口調でしゃべる」は同じ内容だが筆跡は異なる。
・誰が書いたか、不明。だが、梨花の字でもなく、レナの字と推測する。
・梨花の引いた紙。字を見せない。
・猫の姿にレナが喜ぶが、レナが書いたものではないと予想。梨花の表情から、梨花自身の書いたものだと推測。ここで筆跡を見せないのがミソ。
・圭一が引いた紙。
・謎の筆跡。結構武骨で角ばった字。
・鬼騙し編の学校への地図(字が小さい)。圭一の筆跡か?
・無骨で角ばっておらず、やや、字が斜めに崩れている。
・思い当たる人は一人……。
・じゃーん、悟史君でしたー(推測)
・振り返って、圭一を悟史に置き換えると、結構話が通る部分が多いです。いかが?
・さらに、魅音が詩音というのは考え過ぎかな?
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