続きです。
今回は、14話のかけら世界を考察していきます。
・背景の神社も違いがありそうだな。でも、人物ばかり見てしまった。建物はおいおいやっていきます。
・物凄い苦しんでいる。これは、痛みあり。これが正しい（？）死後。
・服装は死亡前か？ 血はついていない。
・下まつ毛だが、4本ある。切り替わったか？ 梨花B。
・推定羽入B「本当はもうどこもいたくないはずです。」
・推定梨花B「私大石に殺された」
・引き続き羽入B。
・これちょっとどっちなんですかねー。瞼に垂直なのがまつ毛とすれば、まつ毛少。梨花Aかな。ここはちょっと難しい。
・推定梨花A「誰に殺されたのか記憶に残っている。」
・梨花A。
・不明羽入「ボクは、羽入がこの世界に残したわずかな残り香でしかありません。」
・直後に梨花B。不明羽入の言葉の信憑性が微妙になった。
・目線を下げると梨花A。
・瞬きすらない！！！！！
・これは、内面が切り替わっているのか？ 視線方向による描写の違い！？
・やばいなこれ、「作画のブレですよ」と言われたら信じたくなるくらい難しいな。
・右目は梨花Bのままかも知れない。……もしかして、たまに幻覚の様に画像が混ざることがあるのは（クローバーの6とか）、右目と左目が別の梨花なんてことある？
・難しい！ 違いは上瞼の厚くなるのか？ 羽入Bとする。
・微妙！ 梨花Bか。
・羽入B。
・不明羽入「この世界に残っていたボクのすべての力を使い、あなたの能力を一時的に修復しました。」
・不明羽入「これで世界を繰り返すときに、記憶の一部を失うことは無くなったはずです。」
・これは羽入Bが梨花Bに対していったのか？
・梨花B。
・梨花B「誰に殺されたのか覚えていることができる。」
・不明羽入「もうあなたは繰り返す者としての、生き方、あらがい方、そして、戦い方全てを知っています」
・あれ、このあたりが吹き飛ぶのはやばくない？ 完全に騙されてるじゃん。……いや、梨花Aが知らなくて、梨花Bが知っているだけか。片方が偽物とは限らない。
・不明羽入「ボクという残滓にできることはこれだけです。」
・不明梨花「余計なことだとは思わなかった？」
・羽入B。
・羽入B「もう、気づいているはずです。今の雛見沢が5年前とは違うことに。」
・梨花Bは、昭和58年6月が5年前、昭和63年6月頃から来たということかね。
・不明梨花「そうね」
・梨花A「圭一が疑心暗鬼にとらわれる世界で、私は、圭一がレナのことを信じられるように背中を押したつもりだった。
・不明梨花が鬼騙し編の惨劇を話す。
・羽入B。梨花は判別しにくい。梨花Aなのか？
・綿騙し編を語る。
・梨花B。
・羽入B。この辺りはずっとBなのかな。
・羽入A。
・不明梨花「拳銃を持った大石から身を守る方法なんて、何も思いつかないわ。」
・羽入B。
・梨花B？
・羽入B。
・梨花A。混在している。
・梨花A「それ、さっきも聞いた。」 → これ、ヒントな気がする。さっきははあるか？
・直前じゃない「大丈夫」は……。
・羽入A「梨花、もう大丈夫なのです。」
・いやいやいやいや、最初じゃないかーい。間の梨花って全部梨花Bだったの？
・いや、ここで言えるのは「2回目に出てきた大丈夫は別世界の羽入Bが梨花Bに言った」というだけか。
・続き。
・羽入B「梨花には素敵な仲間がいます。」
・梨花Bと羽入Aか？
・梨花B「羽入あなたもよ。」
・羽入が目を閉じると羽入Bに見える。
・梨花A「消えられちゃ困るの！」 急に変わった！
・羽入もAに変わった！
・羽入A「既に100年の旅を経て疲弊しきったあなたです。この5年ですり切れた心は多少回復していますが、決して長くは続きません。」
・梨花B。
・羽入A。
・梨花B。5年後を語ったのは梨花Bだけか？
・鬼狩柳桜を語るのも羽入B。情報の偏りを感じる。
・羽入？「あなたはもう雛ではない」
・梨花B「待って！」
・左目梨花B、右目梨花A。
・ええーー！！！ 左右違いありなのー！！！！！
・右目羽入B、左目羽入A。マジかよ！！！
・作画のブレと区別はつかない。
・梨花A。
・羽入B。訳が分からないよ。
・ぐおー。この梨花を見るのはつらい。
・梨花B。
・梨花B。
・梨花Bのまま目を覚ます。目は赤くない。
・左右の目で違うのは難しい。これは見間違いや見逃しが発生するなー。
・大元は、「会話の不自然さ」から始まったのに、見た目でも不自然。意図的に描いていると思ってしまうよねー。どうなんだろう。
・次のかけら世界に続くー。
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