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沙都子の最後のトリックを幻視したので少し書きます。
ひらめいた妄想の類ですので、あまり本気にしない様にお願いします。
今後の視聴にバイアスがかかってしまうかもしれませんので閲覧注意です。
では改行~。
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・スタート。
・3行で表します。
・圭一は悟史だった。教室の習字で圭一が無かったのは教室に圭一がいない暗示。魅音から沙都子への手紙の「初代部活メンバー」は部活に悟史がいる暗示。
・悟史を圭一として行動させ、良い思い出を積み重ねさせる。
・沙都子の指パッチンで、圭一に見えていた人物が悟史になり、良いフラッシュバックを悟史が目を覚ます。Q.E.D.
・すでに証拠は提示されていた。結構きれい。
・沙都子の願いと、雛見沢でもある羽入の心残りが繋がった。
・沙都子は悟史を目覚めさせるために、全てを欺いている。これなら私も納得。ごはんもうまい。
・謎の一つは解いたと勝手に思っておこう。
・どうやって、圭一を悟史に見えていたのさ? → そこは後から考えるよ。作中で、視覚の差し替えなんていくらでもあるではないか。
・ということは、今の流れだと、沙都子を邪魔している奴がいるな?
・ああ、それがもう一人の沙都子か。(妄想)
・今回はこれで終了。
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