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続きです。
※その4までを読んだ皆様方ならお気づきでしょうが、迷走して読みづらい内容となっておりますのでご注意ください。
14話冒頭時点>
・今の所8人+本質1人。
・1話の梨花。過去に部活で宝探しの経験あり。特に羽入とコンタクトはしていない。
・2話のカケラ世界からの梨花。1話の梨花に上書きと仮定。5年後から来た。普段羽入がいないことを納得している。カケラ世界を認識。 圭一をケア。圭一から魅音へ人形を渡させる。鷹野に対処していない。
・7話の赤目梨花。一時的に梨花の体で発言したと思われる。中身は不明。物事を投げ出すのが早い。
・10話の梨花。鉄平に沙都子が連れていかれて絶望。皆殺し編を知ない。
・10話ラストの梨花。沙都子が恐慌状態でも無表情。世界に興味を失った感じ。ただし、1カットのみ。同じカットだとレナも無表情な感じ。
・11話序盤。圭一詩音対決を見た梨花。「皆殺し編で圭一が沙都子を助けた」記憶がよみがえる。レナも同じ。
・11話ラストの梨花。圭一の扇動により沙都子を助ける雰囲気が盛り上がる。「これが、運命を打ち破る力!」。運命を打ち破る初体験。皆殺し編、祭囃し編で勝利した記憶なし。引き続き、12話ラストの梨花。運命なんて気安く口にしないと決めた。運命を打ち破る初体験。皆殺し編と祭囃し編を越えていない?
・13話序盤の梨花。公園。私たちはやれることはすべてやっている。そう信じてる。これは魅音、あなたの言葉」「必ず追い風は吹く」。この梨花は皆殺し編の魅音を知っている。
・梨花の違いではなく本質。14話冒頭の梨花。大石に殴られ、あっさりこの世界を諦める梨花。梨花が違うと言うよりは、業の梨花の本質か? その他、拳銃の弾数や同じ人が死んでいることなど描写に不審点あり。
・はじまりー。
・梨花は悲鳴を上げつつ、カケラ世界で目を覚ます。
・おや? 梨花が殺されているカケラが3個ある。この感じだと、梨花が覚えていないだけで、梨花は何度も大石に殺されている感じ。
・梨花が完全に記憶が引き継げるようになったことによって、3つ分のカケラの記憶が混ざったのだろうか?
・一応、複数世界が混ざっている根拠にはできる。映像の見た目の異常と組み合わせれば2個がつながる。
・作画ミスの根拠は「カットごとに複数個所に外注してるから立ち位置とか変わるんだよ」の一個しかないから上回ったことになるかな。(外注するならシーンごとじゃないのかいと思うのだけど、知見は無い)
・あとは、「複数世界が混ざっていることに何の意味があるか」。例えば、誰かの梨花への罠とか。これが提示されたなら根拠として成り立ちそう。
・ちょっとかけらが小さすぎて、カケラの扱いが不安な作画である。
・いやまて、「梨花がうまく記憶を引き継げなかった」ことの表現かも知れない。「記憶できずに壊れて小さくなったカケラ」とか、昔のカケラは少ししか記憶できていないので小さいとか。でも、カケラって、沙都子が主観で観測してない場所も記録されていて、沙都子に観測できていたな。梨花は羽入側なのでどちらとも言えない。・2話を確認したら、2話も結構小さなカケラあり。沙都子側の21話は、最初だけ小さいカケラもたくさん。22話で新規出現するかけらは20cmくらいの大き目のみ。100年分見た後の大量のカケラだと小さい物も混ざる。揺らぎはあるか。そして、カケラは浮いているからサイズの把握が難しい。心が壊れた梨花の世界から始まり、やがて沙都子の心も壊れて小さくなっていったともとれるが、よく分からない。
羽入「今の僕は、羽入が残したわずかな残り香でしかありません」
梨花「ええ、だからこの空間から出ることもできないんでしょ。もう一度あなたと一緒にグラスを傾けたかったのに」
・祭囃し編の後に、沙都子が寝ている脇で二人でワインを飲む。それはなんか変だ。
・梨花主観としては、羽入は顕現していない気がする。「あなたと一緒にグラスを傾けたかった」というのは、梨花の言い回しで「梨花がやさぐれて一人でワインを飲んでいたとき」のことでは無いか? 羽入は梨花の感覚を通して飲んだ。顕現した羽入などいない。
・しかし、郷壊し編の羽入は顕現していた。矛盾だ。羽入は顕現していた方が正しいのだろうか? 顕現した羽入に嫌々ワイン飲ませるより、梨花がワインを倍飲んだ方が良いだろうに……。
・カケラ世界の梨花主観では「羽入は顕現していない」と仮定する!
梨花の経験した世界の仮定
・羽入が顕現しないので、終末作戦を越えられない。だから、終末作戦事態が起きない世界とする。
・惨劇を乗り越えた。 → 圭一、レナ、詩音が発症し、梨花を……。鬼隠し編では、梨花は殺さないな。
・誰が梨花を殺すか分かっている。 → 矛盾する! 鬼隠し編後は、終末作戦が起きないと梨花が死なない。
・たまたま詩音やレナが発症する世界だけだった? → 矛盾。鬼騙し編の梨花には、鬼隠し編で圭一発症の知識もあった。
・「羽入は顕現していない」説は矛盾が大きいので終了!
・一応、梨花が、「提示されていない惨劇」を越えた誰も知らない世界の梨花ならば成り立つが、それだと鷹野が黒幕で「羽入+部活メンバー」で打ち勝ったシーンの意味が無くなってしまう。そこまでの無駄遣いはしないだろう。
・提示されている物語では、梨花の死因は「身近な発症者+終末作戦」、猫騙し編では「今まで発症したことのない発症者」に変化していた。これは、沙都子または何者かが関与したから。
・郷壊し編では終末作戦があり、羽入もいた。途中で鷹野が改心し、終末作戦が無くなった。
・鬼騙し編から祟騙し編では、終末作戦は未実行。羽入はいない。梨花を殺した人物が不明。
・猫騙し編では終末作戦が未実行。羽入はいない。梨花を殺した人物は発症者のみ。
・羽入が消えた要因は、梨花側の問題なのか沙都子側の仕業なのか不明。
・確定させたいのは、郷壊し編で「鷹野が改心した」時期が、鬼騙し編から猫騙し編のどこなのかということかな。それによって、梨花の死亡に山狗が関与できるかが切り分けられる。
・猫騙し編の最後では鷹野は改心済み。
・綿騙し編の鷹野は、祭具殿で圭一を怖がらせていたので未改心。
・矛盾点は、鬼騙し編で入江診療所が番犬に制圧されている感じなところ。
・「時系列が物語順ではなく、実は鬼騙し編は最初ではない」は、「2話のカケラ世界の梨花が降り立ったのが鬼騙し編」と矛盾してしまう。
・後の情報は、鬼騙し編と綿騙し編で、「富竹と鷹野が行方不明」。祟騙し編は不明。
・富竹の死体が見つかっていないのは珍しいと赤目梨花も指摘している。赤目梨花が「諦めて世界を投げ出した梨花」だとすれば、綿騙し編では梨花の元に番犬は来ていない。
・「番犬が来た記憶」としては、14話の梨花からすると、鬼騙し編でも番犬が来ていないことが分かる。
・祟騙し編だと、梨花は先に死んでしまったので、梨花宅に番犬がくるどころではない。総合すると、梨花宅に番犬が来たのは猫騙し編ラストのみ。
・いやまて、鬼騙しで入江診療所には番犬が来ていた。猫騙し編ラストを沙都子トラップの完成段階とすると、鬼騙し編の「遅めに来た番犬」はトラップ構築途中の段階か? 沙都子が何かしたことによって、猫騙し編ラストの様に「綿流しの次の日」に早まったのか?
沙都子は鷹野の鳥籠に代わって梨花を閉じ込めたい。番犬を動かすことにより鷹野の鳥籠は開く。でも、その後の沙都子の鳥籠とはなんだ? 一応、「発症者が梨花を殺す」ことも梨花にとっては鳥籠ではあるが、沙都子がそんなことができるのだろうか?
・上位世界でのカケラ紡ぎ? 梨花を改心させるために、発症者に殺されたかけらを集めた? 「無限のカケラ」があるなら何でも可能だが、そんなに簡単で良いのだろうか。
・H173の注射? 富竹以外が一回で発症するかもわからないし、発症したときに梨花を殺すかも分からない。結局、「都合よく発症した世界」のカケラ紡ぎが必要。
・カケラ紡ぎが万能すぎる……。沙都子がやっているとしたら、梨花より能力が上だな。梨花はカケラ紡ぎはできない
・猫騙し編はカケラ紡ぎを採用できるとしても、問題は他の編。鬼騙し編、綿騙し編、祟騙し編は、梨花主観で連続している。それなのに、梨花が「雛見沢に留まろう」と思うようなことは無かった。
・……。そうか、梨花が「雛見沢に留まろう」と考えるようになったのは、沙都子が発症して梨花を綿流しした一回だけで充分か。他の発症回は何でも良いが、沙都子の発症回だけは必須。
・綿流しした沙都子の話はやけに真実味があった。実際に、沙都子の前に羽入の様な「オヤシロ様」が現れてお告げをしたかのようだった。オヤシロ様Xになりそうなのは、カケラ世界の沙都子か羽入かエウア。
・沙都子の綿流しが梨花を改心させたが、それを覚えていないと効果が無い。となると、梨花の継承記憶を完全にした羽入が黒幕となってしまう。いいのか?
・別な存在が羽入を装って梨花を騙した? 完全記憶継承をできるのはエウア。となると、エウアが黒幕となってしまう。
・綿流し沙都子の発言を正しいとすると、羽入が黒。連動してエウアも黒。(エウアが羽入に化けているか、羽入はもともと完全記憶継承をできて梨花に嘘をついていた)
・うーん。14話の羽入の言葉に梨花への害意は見えないのだが……。
・梨花の考察なので、先に進む。
・梨花に完全記憶継承能力を与えて消えていく羽入。
羽入「時々シュークリームも食べてあげて欲しいのです」
・あれ? シュークリームを食べてあげるのは「羽入のために」だよね。お供え物の意味なのかな? 羽入はすでに消えてしまった。またはどこかで梨花を見守っている。そして、発言している羽入は、長い間梨花と一緒にいた羽入とは別人となる。残り香と言っているしね。
・羽入は梨花に鬼狩柳桜のことを教えるが、これは「繰り返す者」を殺すアイテム。
・話の流れ的には「梨花の自殺」を促しているが、鬼狩柳王は破片しかない。「使用済み」か「人に罪を着せる心が小さくなっている」か「盗まれた」だろうか。
A.沙都子が密かに鬼狩柳桜で羽入を切ったことにより、以降業の全ての世界から羽入が消えた。剣は折れて破片だけ残ったので、沙都子がオヤシロ様像に戻した。業で羽入が出てこない理由にはできるが、沙都子と鬼狩柳桜が繋がらない。破片を戻しておく必要性も無い。
B.羽入が満足して消滅。鬼狩柳桜も消滅した。新たな巫女になった沙都子の「罪を梨花に求める心」により鬼狩柳桜が復活しはじめた。弱い。
・他の「繰り返す者」である沙都子を殺すために使わせようとしている? でも、それだと「沙都子のことを知っていて黙っている羽入」は真っ黒になってしまう。
・上位世界に黒幕Xを足せば良いのかな? 黒幕Xが偽羽入で登場。郷壊し編では沙都子を騙してエウアとして観劇する。……働きすぎ! やりたいことがあるのなら、カケラ紡ぎすれば良いだろ! いや、「梨花に沙都子を鬼狩柳桜の破片で切らせる」のが目的なら、分からなくもない。そして、沙都子に罪を着せる梨花により、鬼狩柳桜が完全復活。それで別の強敵を切るのが黒幕の目的。……複雑すぎなので却下。全然届かない。
・消えゆく羽入と追いかける梨花。間には、追いかける梨花のカケラが6個。
・これは鏡面反射とは違う気がする。にこのやり取りが6回もされてる?
・消えていく羽入と、たくさんのカケラ。
・複数のカケラそれぞれに梨花がいて、それぞれが羽入と別れた。そういう風に見えるけど、それが何を意味するのか?
A.梨花複数説。 複数の梨花がそれぞれ記憶継承が完璧になった! それぞれのカケラで生きていくよ! そのうちの一人である「14話で羽入を追いかけた梨花」が業の梨花。
B.既に繰り返し済み説。 梨花は何度も羽入と別れていたが、記憶に残っていなかった。→矛盾!
C.遠い昔に繰り返し済み説。 梨花は遥か昔に同じ状況になり、記憶継承が完璧になり羽入と別れた。しかし、いずれ梨花の精神は壊れ、記憶を失うことにより精神を取り戻した。これは何度も繰り返している。無限のループが6回あった。無限と言っても100年×6ですけどねー。羽入は消えたふりをしているだけ。感動のシーン台無し。
D.裏の意味は無い説。 「反射したら感動的じゃないか」とくことで作画された。
・とりあえずでも説に名前つけるのは良い感じだな。ABCDとかよりも概念の区分がしやすくなる。
・とはいえ、今回はDが強い。万能な「無限」に逃げるのは止めよう。
・ここで疑いたいのは「完全記憶継承」。なぜなら、猫騙し編の梨花が屈服したのは、完全記憶継承が原因。これが無ければ絶望して屈服することは無かった。
・「完全記憶継承」は、沙都子も知らず、ひっそりと梨花に与えられた能力。
・となれば、「完全記憶継承」は、梨花や沙都子に対抗する勢力が与えたものではないだろうか。すなわち、鬼狩柳桜を使って「梨花に自殺させる」または「梨花に沙都子を殺させる」のが目的。
・自ら直接やれば簡単なのにそうしないのは、鬼狩柳桜に触れない、言い換えれば「現実世界に行けない」ため。「祭囃し編以外の羽入」や「エウア」のような存在なのではないか。
・……。謎の上位者の動機まで届かない。梨花を消滅させて喜ぶのは、世界に飽きたフレデリカくらい? 新しいひぐらしだと、地球征服をもくろむ、羽入とは別勢力がいるような気がしたが、そのあたりか?
・はい、分からないのでここまで!
・カケラ世界は空想的で捉えどころがなく、底なし沼。カケラの中の現実世界の方で考えてからにしよう。(梨花の人数なんて現実的な考えではないが)
・14話中盤。目覚める梨花。6月12日。(21日は誤植)
・梨花の主観は続いている。赤目梨花とかないんですが。あと、巫女服が寝巻になっている。
梨花「羽入!」
・梨花にはカケラに入ろうとする様な意識はない。羽入が消えていき嘆いたまま目覚めた。
・これは、むしろ、カケラ世界から現実世界に来たと言うよりも、ループした梨花に「猫騙し編冒頭の大石ポコポコから、カケラ世界での羽入との別れまでの夢を見せた」という感じ。猫騙し編は夢みたいな話だが、それだと納得できてしまうな。
・14話中盤。6月12日。目覚めた梨花。カケラ世界の続きの様だが、序盤はまるっと夢かも知れない。
・目覚めた梨花に沙都子が声をかける。この沙都子は、ループ沙都子なのだろうか。
・まつ毛4本。やけに多い。しかし、特に不審点は無い。
・梨花が沈んでいるのを気にかける沙都子。不審な描写は無い。
・鬼狩柳桜は自殺のためと解釈した梨花。包丁で自殺しようとする。
・これ、記憶が消える梨花だったら、死因を覚えていないから無限に自殺を繰り返してしまうな。もし、梨花の精神力が無くなってしまいそういう状態になったら、羽入やフレデリカは梨花を繰り返す者から解き放とうとするかもしれない……。
・部活。梨花の元気がないことに対して、パーッと元気になれるように好きな物を選ばせる。
・あれあれ? このぐいぐいくる感じは詩音。普段学校に詩音は来ていないが、密かに入れ替わっていた?
・祟騙し編。10話の中盤、沙都子を部活に誘ったが逃げられ、会則が思い出せなかった魅音。レナに「無理強いは良くない」と言われる。これはおそらく詩音。
・今回は、圭一、沙都子、レナが賛成。
・むしろ、祟騙し編で止める方に回ったレナの方が例外なのだろうか。
・話は戻って、詩音らしき魅音。これが詩音だと「探した場所が学校のトイレ」というのと綿騙し編の梨花が便槽で死亡していたことと繋がる。
・綿騙し編の最終日に学校に通っていたのは、カバンを左肩に背負っているので魅音の可能性が高い。そして、ここで魅音がトイレを探している。総合して「綿騙し編で梨花を殺したのは魅音」となっていた。しかし、「圭一の梯子をがたがたした魅音」に違和感が残っていた。
・「猫騙し編でトイレを探していたのは詩音」だったとすると話は変わるか?
・まず、詩音もトイレのカギの場所を把握していたことになる。そうなると、梨花をトイレで殺した後鍵を閉めておける。でも、綿騙し編で圭一にトイレを探させなかったのは魅音か……。あれが、詩音だったらなぁ。
・綿騙し編で魅音というのを確定させているのは、登下校時のカバンの持ち方。どう見ても魅音。
・カバンの持ち方は、圭一やレナが気づいていないのだから、詩音が魅音の振りをするためにカバンの持ち方を偽装する必要は無い。となると、「梯子がたがた」したのは詩音ではなく魅音か。うぐぐ。
・大石や赤坂も発症しているので、魅音が発症してもおかしくは無いのだが……。
・……。でも、なぜ、猫騙し編に来て詩音にトイレを探させた?(あまり検証してないから未確定だけど)
・沙都子は神社、レナがゴミ捨て場、圭一が水車小屋を探す。
・これは「殺人を犯した場所」とよく言われている。
・レナがゴミ捨て場は分かる。魅音がトイレも「魅音が発症することもある世界」とすればわかる。
・残るは沙都子が神社と圭一が水車小屋。沙都子は祭具を盗み出して梨花をさくさくしたのでまぁ、分からないでもない。
・問題は圭一だ。これだけ思わせぶりに探しているので、圭一は業の中で、水車小屋で何かしたのだろう。
・一番重い罪である殺人として、圭一に関与できたのはどれか?
鬼騙し編
レナ 相打ちみたいな感じで水車小屋どころでない。
梨花 梨花宅 場所が違う
沙都子 梨花宅 場所が違う
綿騙し編
お魎 井戸
村長 井戸
詩音 井戸
魅音 園崎家
沙都子 園崎家
梨花 魅音に殺されたとして除外……?
祟騙し編
鉄平 北条家で殴った後、圭一は気絶して入院。
魅音、詩音、梨花、沙都子 大石が殺した。
・……見つからない。
・水車小屋付近で人が死んだのは、梨花と沙都子がもみ合って水路に落ちた時くらい?
・ここには電話ボックスも無いし、圭一が水車小屋にこだわるのはなぜか?
・別に綿騙し編で赤目梨花を殺したりしてないよね?
・綿騙し編の魅音が圭一をかばっている感じなので、なぜか圭一が村長を殺したのを魅音がかばって井戸に捨てたとかはありえる?
・閑話休題。
・梨花は隠れ始める。
・微妙な方向。普通に考えれば、学校を出て左に曲がったのだが、真っすぐである。まぁ、左としておこう。
・川沿い。川は奥から手前に流れている。
・梨花の隠れたルートとして追っていく。
・入江診療所。
・古手神社から見下ろすのだが、これは、「梨花が雛見沢を走る」ということを俯瞰したものかな?
・学校は左下、入江診療所は下の林の向こう。だが、川は右側。古手神社の下も通っているのだろうか? 郷壊し編では、神社の下は水路と田んぼだった気がするが……。
・林を抜ける梨花。
・林って学校や神社の近くにしかない気が……。
・田んぼを駆け抜ける。
・神社前?
・河原や入江診療所は通らずに、学校→学校前の林→神社前の田んぼとかかな?
・果たして、梨花の右手側に3段ある田んぼがあっただろうか。中学校梨花の帰り道だと1段しかない。
・学校のトイレを探す魅音。綿騙し編と対応しているのだが、なぜ詩音ぽい描写にしたのか。
・神社を探す沙都子。
・一応、沙都子は、祟殺し編で梨花が神社で殺されているのを発見している。その記憶が関係しているだろうか。
・旧作だと罪滅し編、業だと鬼騙し編に対応しているのだろう。
・鬼騙し編で梨花が注射器突撃してきたわけじゃないよね。罪滅し編では注射器は出していたか?
・水車小屋を覗く圭一。
・ここで待ち合わせ以外で来るのは、祟騙し編でレナが先に帰り、魅音と話した以来。
・水車は、1stOPにも、2ndEDにも出てくる。しかも、どちらも下掛け水車。
・こにある上掛け水車は存在感が薄い。まぁ、下の川から一旦水をくみ上げて上掛け水車にしてるのって魔法的存在なんだよね。(別動力のポンプがあれば可能だが、観光名所とか以外に意味がない)
※ここで「ひぐらしのなく頃に奉」の鬼隠し編をやった。
・奉の背景イラストは、割と文章通りでない表現があった。アニメとビジュアルノベルという違いはあるが、イラストを描く人に対する注文に厳密なリアリティーまでは求められていないかもしれない。だから、アニメの水車は、「水車の回転方向を逆にして」くらいの注文で、手元の水車の資料をもとに、エネルギー効率を無視して上掛け水車にしただけかもしれない。
・もしくは、「実は業の世界の魔法でしたー」と来るかもしれないが、まぁ、現代のアニメは「製作コストの都合で多少のリアリティは外している」と捉えておこう。ジブリクオリティで毎週放送は無理だ。
・アニメ描写の作画的な矛盾は、ある程度まで大目に見ることにする。
(この結論に至るまで2か月かかった)
・話を戻して、圭一と水車小屋の関係は今は浮かばないので先に進める。
・皆が帰ろうとする中、見つかるまで探そうと言う男前圭一。
・何かに気付く魅音。
・祭具殿は詩音でも気づけるだろうか。
・祭具殿のカギを持つ梨花。
・髪でリボンが隠れるのはよくある表記だが、何かの意図は感じる。
・「鬼狩柳桜?」の破片を見つけた梨花。今の所は用途を自殺としか捉えていない梨花。
・なぜ破片なのか、破片で自殺できるのか、そもそも鬼狩柳桜なのか?・梨花は特に変化なし。
・部活メンバーの声が聞こえる。
・死に方が見えたので、あと5回だけ頑張る。
・満月な感じ。時刻や方角が知りたいが、導けるものは浮かばない。
・15話。6月13日(月)12:41
・このテレビは梨花宅のもの? 羽入が見ているのだろうか? つまりは、あり得ないテレビ。
・看板は雛見沢分校。営林署表記とのブレは意図的かどうか分からない。
・叩き売りオークションの商品集めでダビンチへ。
・大石に燕返しを教わる圭一。それを見る梨花。
梨花「大石と圭一が仲良く麻雀をするなんて」
・大石に燕返しを習うのは何編だったか? その記憶は無い梨花。
・そして、指パッチンを使わない普通の沙都子。
・梨花の回想。
・昭和53年(1978年)6月19日の晩。満月に見える。
・月齢13.3。誤差の範囲か?
・月曜日。綿流し祭りの次の日。赤坂が怪我しているということは、暇潰し編。雪絵が事故で死亡する日なのでこの辺りの日で良いのか?
・このころの梨花は5年以上ループしている。
・この赤坂では祭囃し編の無双は出来なさそうではある。
・違いは何だ? カケラ紡ぎorフラッシュバックによる未来の自分の後悔が無いからか。
・この梨花からは、祭囃し編を乗り越えた感じがしない。
・雛見沢にいるように頼む梨花。梨花が行動を変えた。鬼騙しや綿騙しと同じ。
・一転して血まみれの梨花。
・注目したいのは白く光る髪の毛。梨花が洗脳されている示唆かも知れない。
・赤坂が首を掻いて、血が垂れた時には畳の縁があるのだが、引きの画では縁は無い。
・異常点ではあるのだが、これ自体には意味を感じないのでおいておく。
・ぱっと見は、鬼騙し編のラストの圭一状態。「何が何だか分からない」
・警察に取り囲まれ、部活メンバーも外。どういう状況なのか?
・梨花宅を大勢の警察が取り囲んでいる。赤坂が立て籠もって30分は経っているだろう。
・梨花を人質にしているが、赤坂からの要求は無い外部に対する要求が無いとなると、通報したのは、赤坂が立て籠もったときに逃げ出したであろう沙都子か?
・赤坂に首を刺されても右手だけは動かせる梨花。鬼騙し編の圭一の強靭さを思わせる。
・見た目からの概算で、10リットルのガソリンをまく赤坂。
・吹き飛ぶ2回。分かる。
・扉を外す圭一。外すのは分かる。
・階段向こうにある2回の扉が吹き飛んできていない。2階にガソリンが充満したとすると、2階の扉は吹き飛んで、1階も火事になっている気がするのだが、燃えていない。ここは微妙。
・沙都子の意味深カット。
・一応、後から見返した視聴者に対して「ループ沙都子のニヤついた顔」を想像させるのだろうか?
・しかし、ループ沙都子がわざわざこんな手の込んだことをする必要性は感じられない。・かゆいかゆい言う赤坂。吹き飛んだり燃え上がっていないのはおかしい。
・吹き飛んでいないサッシ。良く見えないけど、ガラスは吹き飛んだ?
・よく見たら、梨花にやけどの苦しみが無い。
・指パッチン。
・梨花が死んだあとの描写もあるというのは、誰の視点だ?
・6月15日。21:46。月齢は3.9のはずなのだが、19くらいに見える。
・梨花宅のテレビは誰が見ているのか。沙都子か?
・梨花は指を鳴らそうとするが、先に首を切り落とされる。
・その後、パチンと音が鳴る。ここからは、指を鳴らしたのは別人となる。
・公由村長に引きずられる梨花。ここは痛みを感じていそう。
・口が臭いと言った梨花。嗅覚はあるのか、それともただの罵りか?
・湖に沈んでからパチンと鳴る。おそらく別人のもの。・エンジェルモート。圭一が暴れる。
・頭を叩かれて動けない梨花?
・うーん、振り返ってみたら、この回の梨花はどれも動けない梨花だな。沙都子の綿流しでも梨花は動けない。
・沙都子が倒れているカット。致命傷は受けていない感じ。ここだと、ニヤリとしている感じはある。ただし、圭一が暴れる店内にいる必要はあるのだろうか? うっかり梨花より先に殺されてしまったら台無しだ。
・でも、普通の沙都子だったら、死んだふりはおかしいな。圭一の隙を伺うにしても、レナを見殺しにするのはおかしい。
・どちらで考えても矛盾しているということは、情報が不足しているということ。先に進む。
・圭一がウジ虫病の特効薬のありかを梨花に訪ねる。
・梨花、顔を上げると赤目。すぐに普通の目になる。
・この表現は何なんだろうね。2話とも違うし、7話とも違う。
・諦めた梨花が圭一に殺されるために特効薬は頭にあると教える。目明し編で梨花が包丁を喉で刺して自殺するのと変わらない。15話の発症シーンは全編黒い霧がかかっているので、どうにも描写が鵜呑みにできない。
・15話終盤。赤目梨花の後、圭一に頭を割らせる梨花。ルチーアの記憶あり。
・ルチーアを知っていて、燕返しを知らない。赤目で切り替わったのだろうか? そうなると、カケラ世界の梨花は現実世界の梨花を操作できるだけで別人ということになるが。
・梨花死亡後にパチン。
・16話。6月12日(日)
・梨花は布団で寝ている。目を開けると沙都子が。
・沙都子の目の光の反射からすると、梨花の目に映った沙都子は鏡面反射じゃないんだよなぁ。梨花の目の内側に沙都子がいる感じ。
・梨花に注射をする沙都子。
・羽入が居る。
・梨花の回想。白く光る髪の毛が2本!
・消えた!
・また現れた! そよぐ髪の毛の表現手法なの!?
・高校生梨花にも白く光る髪が!
・完全にあるよね。
・二人ともキラキラ。
・一旦意識を取り戻すが、指のカウントを0にして終了。
・沙都子の目の光の反射からすると、梨花の目に映った沙都子は鏡面反射じゃないんだよなぁ。梨花の目の内側に沙都子がいる感じ。
・反射はエラーが多い。反射映像は機械的に左右反転させてないのかな。
・痛みに苦しむ梨花。
・どうにも、梨花は苦しがる時と苦しがらないときがある。
・15話で苦しがったのは、村長の時のみ。サンプルが少ない。
・梨花は死んでもカケラ世界には行かない。羽入が呼んだときのみなのか? となると、もう行くことはない。
・カケラ世界に行ったことがなかった梨花と、カケラ紡ぎをした梨花? 奉の祭囃し編をやらないと分からないかな。妄想するのはやめておこう。
・梨花に注射をする沙都子。
・注射したのは麻酔。注射器を置くとき変化。畳の縁の位置とトレイも変化。
・この変化さすがに何かの意図を感じるが、どんなトリックがあるのかは浮かばない。
・注射器には変化があったが、梨花の主観と視聴者の視点は連続している。
・沙都子は、オヤシロ様のお告げで「梨花は巫女にふさわしくない」と言われたという。
A.ループ沙都子の嘘。
・雛見沢症候群を装って梨花を追い詰めるため。
B.ループしすぎておかしくなった沙都子の妄言。
・雛見沢症候群になっているかも。ただし、すぐに普通に戻っているのはおかしい。
C.ループしていない沙都子が、雛見沢症候群発症したことによる妄言。
・オヤシロ様のお告げは、エウアなりループ沙都子なりが、普通の沙都子に伝えたことによる普通の沙都子の思い込み。
・雛見沢症候群は、「羽入の対戦者」にあたる上位者の能力かも知れない。今回はエウアかループ沙都子。
・H173では都合よく発症する気がしない。でも、他の方法でも結局都合が良い魔法になってしまう。雛見沢症候群については、今回は深く考えない。「沙都子が雛見沢症候群で認知のゆがみが起き、妄想を見た。ただし、何らかの方法により指向性を与えられている」くらいにしておく。
・いずれにしても、沙都子は雛見沢症候群を発症しているように見える。
・あれ? でも、ループ沙都子視点だと、「梨花の記憶継承は不完全」ではなかったか? 梨花を綿流ししても記憶に残らない。梨花に心が折れた記憶を蓄積させるために殺し続けている?
・梨花の心は折れたので、沙都子の目論見通りではあるが、だいぶ気長な作戦だな。腑に落ちない。
・先に進める。
・沙都子に「梨花は雛見沢を出たいと思っていた」ことに心当たりがあり、過去を振り返る梨花。
・この視点はループするだけの梨花ではあり得ない。ましてや、詩音が圭一を刺すのは、梨花の死後。羽入ですら観測できない事象。(羽入が嘘をついていない限り)
・郷壊し編のカケラ世界での沙都子の様に、カケラを覗かないと無理。・単に視聴者への説明なのか、この梨花がカケラ紡ぎできるという手掛かりなのか。
・羽入が居る。
・羽入が消えたのはなぜか。羽入が消えたことに納得している梨花。
・沙都子は、祟りを退けるために、部活メンバーを生け贄に。
・これは嘘か。15話冒頭の沙都子は、喉を掻き毟っていない。部活メンバーを殺しておいて、喉を掻き毟らないのは不自然。少なくとも沙都子は、大石~圭一までの発症とは異なる状態である。普通の沙都子がエウアかループ沙都子に唆されている可能性は排除されるか。
・とはいえ、雛見沢症候群発症による行動は個人差があるので、奉を進めて雛見沢症候群んの設定を確認していく。
・む! 光る粉が浮いている。でも、次のカットでは消えてしまう。
・梨花の回想。白く光る髪の毛が2本!
・消えた!
・また現れた! そよぐ髪の毛の表現手法なの!?
・高校生梨花にも白く光る髪が!
・完全にあるよね。
・二人ともキラキラ。
・と言うか、ここでは梨花の人格は小学生と高校生で二人分あるな。
・肉体一つに複数人格。一般的な表の顔のペルソナ切り替えというよりは、100年繰り返した梨花と、新鮮な5年を過ごした梨花だろうか。
・一旦意識を取り戻すが、指のカウントを0にして終了。
・カウントは4から0で連続している。死亡時の記憶を残す梨花が連続して殺されていることに矛盾はない。
・梨花は自分の命を雑に扱っている。最後を覗けば、残機があるゆえの甘えか。誰かが死んでも先に進もうという気概は無い梨花。
(敵が強いと言うのもあるが)
・描写としては怪しい。発症者が暴れているときはずっと黒い霧が出ている。
・果たして梨花の主観はゆがまされることがあるのか。または、誰かが梨花に幻覚を見せることができるのか。
・奉の鬼隠し編だと、発症した圭一の感覚異常は「視覚」。レナや魅音の鷹の目は幻覚を含んでいる。とはいえ、会話によって目つきが悪くなることがあるのは普通である。圭一の捉え方が大げさになっているところも考えられる。初期症状なのか、見間違いなのか、分からないのが絶妙。
・レナが鉈をもって圭一を追い回すのは、現実として問題なさそう。冷静に考えるとやりすぎの異常行動ではあるが。
・タバスコの痛みにより、存在しない針が見えたりはする。針を持つ触覚にも思い込みが入っている。
・サインペンが注射器に見えるくらいにはゆがむ。サインペンをメモに張り付けるときの触覚にも異常がある。
・「聴覚」も変化している。ただ、話している内容までは変わらない。笑い声が「げたげたげた」と異様に聞こえたりすることはあるが、内容は同じ。
・疲労や痛みに対する感覚がおかしくなる。アドレナリンだろうか。
・喉が痒くなり掻き毟るようになる。ただし、鬼隠し編だと、圭一が電話ボックスに入ってから。
・はたして、梨花が雛見沢症候群を発症して幻覚を見ていたとかはありうるのか?
・黒い霧を見直す。
・大石の発症時、黒い霧はなさそう。赤坂、茜、公由、圭一は黒い霧。沙都子は赤いフィルター。
・梨花の死亡シーンの連続で間の記憶が無いが、死亡の記憶だけを埋め込む能力などの示唆は感じなかった。不思議パワーで梨花を殺す発症が連続したのだろうか。不明。結局は梨花と視聴者に対する何らかのトリックはあり。
・今回はここまで。
・猫騙し編で残るは平和な世界、ラストの赤目沙都子まで。
16話沙都子の綿流し終了時点>
・今の所11人+本質2人。
・1話の梨花。過去に部活で宝探しの経験あり。特に羽入とコンタクトはしていない。
・2話のカケラ世界からの梨花。1話の梨花に上書きと仮定。5年後から来た。普段羽入がいないことを納得している。カケラ世界を認識。 圭一をケア。圭一から魅音へ人形を渡させる。鷹野に対処していない。
・7話の赤目梨花。一時的に梨花の体で発言したと思われる。中身は不明。物事を投げ出すのが早い。
・10話の梨花。鉄平に沙都子が連れていかれて絶望。皆殺し編を知ない。
・10話ラストの梨花。沙都子が恐慌状態でも無表情。世界に興味を失った感じ。ただし、1カットのみ。同じカットだとレナも無表情な感じ。
・11話序盤。圭一詩音対決を見た梨花。「皆殺し編で圭一が沙都子を助けた」記憶がよみがえる。レナも同じ。
・11話ラストの梨花。圭一の扇動により沙都子を助ける雰囲気が盛り上がる。「これが、運命を打ち破る力!」。運命を打ち破る初体験。皆殺し編、祭囃し編で勝利した記憶なし。引き続き、12話ラストの梨花。運命なんて気安く口にしないと決めた。運命を打ち破る初体験。皆殺し編と祭囃し編を越えていない?
・13話序盤の梨花。公園。私たちはやれることはすべてやっている。そう信じてる。これは魅音、あなたの言葉」「必ず追い風は吹く」。この梨花は皆殺し編の魅音を知っている。
・14話カケラ世界の梨花。完全記憶継承能力を得た。目覚めたとき梨花が殺される3個のカケラの中の梨花達は別人? 複数の梨花が統合された? 消えゆく羽入を追いかけるとき、浮かぶ6個のカケラにも追い掛ける梨花が映る。何度も経験済み? 巫女服のままなのに現実世界に跳ぶ。
・15話赤坂と会う梨花。大石の燕返しは初体験。赤坂が協力してくれるのも初体験? 梨花は祭囃し編を越えている感じはしない。ちなみに、やけどで苦しんでいない。
・16話沙都子に綿流しされる梨花。殺されつつ小学生梨花と高校生梨花の回想。百年繰り返した梨花と未来の5年を過ごした梨花で、二つの人格が会話している。自問自答とも言えるが、だれかに洗脳されている感じもする。
・梨花の違いではなく本質。14話冒頭の梨花。大石に殴られ、あっさりこの世界を諦める梨花。梨花が違うと言うよりは、業の梨花の本質か? その他、拳銃の弾数や同じ人が死んでいることなど描写に不審点あり。
・15話圭一発症時の梨花。赤目になり頭を割らせる。諦めがちな梨花。近くで沙都子が死んだふりしているかも? だとしても、梨花より先に死ぬ危険を冒すほどの意図は分からず。沙都子が赤目梨花を操作?
・残りの梨花は少なめなのであと少し。
・最終的に3人くらいにまとめられるだろうか。
・つづく!
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