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ついに最新話に追いついた! 後はED曲と挿入歌?
・今は疑問をばらまいていますが、まとめで収束させていくぞー。
郷壊し編2話>
・SSの保管場所を考えたいな。(一画面くらいは保存先を表示しているけど、比較するのにいちいち動画で見直している。画像の扱いが弱くてつらみ)
・二人の立ち位置が右にスライドしてスタート。(もうそのくらいでは驚かない)
・おおっ、梨花はもう一冊を持っていたか。
・一番上の棚の赤本が11冊。少し隙間がある。
・郷壊し編1話では7冊。でパンパンに詰まっている。
・まずは、違和感。
・梨花が持っているのは一冊だけ。
・これは、郷壊し編1話と同じか? 赤本の数も違うしパンパンに詰まっている。
・んーーー???
・これは? 背表紙が英語で、表紙が理科。郷壊し編1話から、エラーがあったか。
・ちょっと面倒だけど検証していくか。最上段、赤本の左が17冊。赤本は傾いていない。
・ぐは、後のシーンが無い。
・郷壊し編1話。この感じだと、一番上ではなく、上から4段目からとっている。
・背表紙は、聖ルチーア学園問題集。
・本棚から本をとった感じがない。ぐはっ。
・再び、郷壊し編1話を順番に見ていく。一番上の段の赤本の左側は11冊。単なる簡略表記か? 沙都子は赤本コーナーの境目に立っている。沙都子は左手が見えず、右手を折っている。梨花は右手が見えず、左手を伸ばしている。二人とも手に赤本は見えない。
・梨花正面。赤本は見えない。両手も見えず。
・二人の立ち位置が赤本寄りになっている。
・沙都子正面。沙都子が両手を折り曲げ赤本を持っている。
・二人の立ち位置は赤本の前か?
・梨花正面アップ。本も手も見えず。
・沙都子正面アップ。本が少し見える。手は見えず。
・新しい構図、梨花、斜め前。梨花は右手を折り曲げて赤本を持っている。
・沙都子の赤本は見えず。左手が見えず、右手を折り曲げている。
・この構図の最上段の本は白い本が左側に傾いている。
・二人の立ち位置は赤本の正面。
・新しい構図、沙都子、斜め前。最上段の赤本が傾いている。
・沙都子は両手で赤本を持つ。梨花は左手を伸ばし右手と赤本は見えない。
・二人の立ち位置は赤本の正面。
・梨花正面胸元、沙都子が赤本を突き返す。見えないが、梨花は右手に赤本を持っているはず。
・梨花は左手を上げ、右手は見えないまま。
・沙都子正面。
・沙都子は赤本を持っていない。梨花は手も本も見えず。
・二人の立ち位置が、赤本から右寄りになった。
・梨花正面。梨花、赤本を両手で持つ。1冊はどこに行った?
・二人の立ち位置は、赤本正面か? 同じ構図としては位置は変わっていない感じ。
・ここで、本棚を見上げる。
・赤本の前の平台を映す。
・沙都子アップ、斜め前か? 新しい構図。一番上の棚の本は真っすぐ。赤本の左の白い本は17冊。
・梨花斜め前、新しい構図か。
・赤本を両手で持つ。
・沙都子横顔アップ。新しい構図か?
・立ち位置的に右より。これだと梨花は赤本コーナーからはみ出す。
・梨花胸元アップから沙都子が赤本を受け取る。
・沙都子正面の構図に近いか?
・二人の立ち位置は右寄り。沙都子は両手で赤本を持つ。梨花の両手と本は見えず。
・梨花アップだが、新しい構図。
・赤本の右側に立つ。梨花は両手を曲げ、赤本は持っていない。
・……。
・…………気づいた!!!
・これで、赤本が2冊あることは説明できる。
・理科の文字は説明できない。 → 作画ミスかも。
・説明しよう。
・ポイントは「ピアノの音」と、「画面の動き」。画像じゃ気づけないよ!
・まず、郷壊し編1話終了時にピアノの音が鳴る。これは良い。
・問題は郷壊し編2話開始時の不気味な音のピアノ。スタッフ表示が出ているので、OP曲に相当する間に注目。
・ピアノの音がしている間、画面が、ズーム、スクロール、回転している。これが幻想。
・沙都子が梨花に本を突き返す。ここからが現実と考えると、つじつまが合う。
・↑郷壊し編1話ラスト。受け取ったまでは現実。
・↑郷壊し編2話の最初。ここからが幻想の可能性がある。画面全体が傾いている。
・↑ここから画面が回転する。ここからは完全に幻想。梨花がいきなり右手に赤本を持つ。最上段の白い本が傾いている。沙都子のスカートに騙されるな。
・↑ここから現実に戻る。幻想部分を飛ばしても話が通じる。
・要約すると、梨花が沙都子に本を渡したところは現実。しかし、沙都子は梨花に渡された本をすぐに突き返した。または、少し夢を語られたところで突き返した。
・間のシーンは視聴者に対する幻想。もしかしたら、沙都子か梨花が、幻想をみせられているか、妄想を見ているかもしれない。
・つまり、梨花が「ハイソサエティ」とか言っているシーンは幻想。梨花はポエマーではなかった。もしかして、他のポエムも幻想か?
・二人で赤本を持っているのは幻想内なので、現実の沙都子が梨花に本を突き返しても1冊のままである。
消し飛ばされるセリフ>
・梨花「僕はそんな学園生活が送ってみたいのですよ。もちろん、そこには沙都子も一緒なのです。二人でハイソサエティな学園生活を送るのですよ。にぱー」
・沙都子「知らない世界に憧れる気持ちは、私にも理解できますわ。最近の部活も少々退屈ですものね。でも」
★最近の部活が消えてしまった!!!
★ということで、「如何ですか? 赤本の異常を示されただけで、私にはこの程度の推理が可能です」(古戸ヱリカに捧ぐ)
・あまり、進んでないけど、大きすぎる考察なので、今回は以上!
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