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圭一の通学路を考察します。
・まず、世界は一つとして、情報は全話から収集。
・まずは1話の圭一の部屋の窓から。
・3話大石との電話。この地図を参考にする。
・北の方角が描かれていることに注目したい。夕日は魅音宅の方になる。
・4話。入江診療所へ。これで結構な情報がそろった。
・1話。俯瞰した風景。見ている場所は神社付近からだと思われる。
・縦に2本ある道の真ん中奥に圭一宅があると思われる。
・左の十字路に水車。左に進むと魅音宅。
・手前真ん中の道を手前に進むと入江診療所を経由して神社。
・左下の画面外に学校があると思われる。
・右の画面外にある橋を越えて興宮に向かうのだろうか。
・圭一の部屋の窓から見えた景色からすると、圭一宅の南側には、田んぼが5段は見える。
・そして、右の道は学校へ向かう。だが、その先に水車小屋が見えず、横切る道も見えない。いきなり矛盾……。
・はたして、本当に圭一宅は雛見沢に存在しているのだろうか。
・ちなみに24話。
・左下に入江診療所が出現。
・気を取り直して、圭一の通学路を考察する。
・参考になるのは、圭一が大石の車の中で事情聴取を受けている時の景色。
・学校から水車小屋が見える。
・逆側からの構図を探す。
・1話冒頭。フレームを少し左に向ければ学校が見えるのだろうか。
・1話下校時。学校は見えず。
・2話。学校は見えず。
・5話。学校は見えず。
・ん? 1話が下校時と富竹の画像の用水路が曲がっている。これは、カメラではないが撮影しているレンズが違うな。
・これはあれだ。
・OPに出てくる児童相談所がアーチになっているところ。魚眼レンズや広角レンズでとっていると思われる。
・OPでは、沙都子後ろの窓枠や、ガードレールもゆがんでいる。
・新EDもパノラマ撮影。
・そして、5話のレナ。丸く映っている。
・まるで、圭一とレナの間にカメラがあって、寄り過ぎて変な映り方をしてしまっているかの様。
・19話終盤。ゆがんだルチーア学園。沙都子が特別クラス行きになった場面なので視聴者の不安を掻き立てているのかもしれない。
・歪みについては分からないので、話をもどす。
・水車側からは学校が見えない、この学校の画像は、少し上空から撮影したのだろうか。
・学校側からの画像を確認してみる。
・3話。学校の前は森である。
・3話。右も左も森。
・学校は高台にあるので、2階からなら少しは見通せるのだろうか。
・7話。赤目梨花登場前。
・奥に背の高い木が2本。水車側からは見当たらない。
・9話。学校の周りは森。
・10話。上部中心が水車では無いかと思われる。光が差し、多少歪んでいる感じ有り。この感じだと水車から学校は見えないな。でも、どうして学校から水車が見えたのか。上空からの視点かな。
・この画像を基準とすると、水車小屋から学校はそれほど離れていない。
・手描き地図からすると、圭一宅は学校水車間の2倍程度の場所だろうか。
・他に、学校側からの映像は無い。
・圭一の家を探してみる。
・再び雛見沢全景から。この画像の左の十字路は水車であっている。
・これに学校側からの情報を加えると、左下に学校があり、下部に入江診療所がある。そして、この景色は古手神社付近から見下ろしたもの。
・水車から学校の距離の2倍程度が圭一宅。となると、画面上部の森の辺りだろうか。
・圭一の部屋から見えた田んぼはどこなのか?
・1話冒頭。圭一はレナと待ち合わせしている。
・圭一の地図だと、おそらく圭一とレナの家から学校への合流点。
・画像の正面が雛見沢。となると、圭一の地図だと西に向かっているはずなのだが、太陽は右側、北方向にある。違和感あり。それとも、木は結構道にかぶさっているから、左側なにあるのかな。
・背景の影とキャラクターの影にずれがあることがあるので、微妙な所。
・いや待て、雛見沢という区切りがあると言うことは、西向きの道だとすると、東側が雛見沢で無いことになってしまう。もっと圭一の家側で合流しているのではないだろうか。
・もしかすると、レナはわざわざ、圭一の家の方に少し歩いてきているのかもしれない。
・圭一の家の最寄りの十字路とか……ん?
・地図にはこの方向で合流する道が無いな。道が省略されているのか? それとも左の水路の上の橋の先を道とみなせば十字路と言えなくはないが……。
・会話の流れからすると、この道をまっすぐ進むと水車小屋な感じなんだけど。ここがどこなのか良く分からないな。
・7話終盤。変化したまま。
・10話の序盤。ここでも変化した世界が描かれる。こんなの気づけるか!
・ここは、右の道は真っすぐではなく曲がっているのか。もう少し見渡した手掛かりが欲しい。
・圭一とレナの通学はこのくらい。
・3話。一人で帰る圭一。道は結構広い。
・夕日なので、影からすると左が西だろうか。となると、南向きに歩いていることになる。圭一にそんな帰り道は無いが、今は置いておく。
・3話。迎えに来た大石。
・圭一を待ち伏せると言うことは、圭一宅の近くだろう。地図で言うと西方向の気がするのだが、影の向きとは合わない。
・9話中盤。梨花と沙都子が圭一の家から帰るところ。
・沙都子の居るところが、地図で圭一宅最寄りの十字路ではないだろうか。
・この道は路肩に石もなく、幅も狭いので、大石が迎えにきたものとは別。
・7話。綿流し祭の帰りの圭一宅前で大石に声をかけられる。
・3話で大石がいた場所は、この十字路を右に行って、先にあるT字路を右に行ったところだろうか。
・問題は影の向きか。
・夏至は6月22日頃。思ったより早かった。
・……となると、太陽は北東から登って、お昼に真上、北西に沈むのか。後で見直そう。
今回の結論>
・雛見沢村を俯瞰した景色で、圭一宅の場所は不明。森の中かな。
・圭一の部屋の手書き地図と、圭一が通っている道はだいたいあっている。
・レナとの待ち合わせ場所は途中で変化している。あやしいが、今のところ何とも繋がらない。
・影から見た方角は手書き地図と合わないので、再検証。
・さて、圭一の部屋からの景色はどこを見たものなのか。
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